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染色加工子会社の事業譲渡・休止について

2008年1月18日

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当社は、当社の100%子会社である大同マルタ染工株式会社(本社:京都市、代表者:有瀧宗重、
以下「大同マルタ」)の染色加工事業を、黒川工業株式会社(本社:京都府城陽市、代表者:多田良人、
以下「黒川工業」)に譲渡することを決定しました。
これにより、2008年3月末をもって大同マルタの染色加工事業を休止しますので、お知らせいたします。

 

1.経 緯
当社は大同マルタと一体となって、高付加価値品の開発や生産プロセスの効率化、省エネルギー等のコストダウン対策を実施して収益改善に取り組んでまいりました。
しかしながら、繊維産業全体の生産拠点の海外移転により、国内での染色加工業に対する需要が大きく減少する中で、受注量の減少に歯止めがかからず、当社グループ内での改善策による大同マルタの事業性回復は困難であると判断しました。
そこで、当社グループを超えた業界内の提携・再編等について、大同マルタと同じ京都を地盤とする黒川工業と検討を重ねてまいりました。
今般、当社のスペシャルティ事業の拡大、衣料繊維事業の絞込みという基本方針に沿って、大同マルタの染色加工事業を黒川工業へ譲渡することで、双方の合意に至りました。
2.事業休止の概要
大同マルタは2008年3月末をもって操業を休止し、生産はすべて黒川工業・城陽工場(京都府城陽市)に集約します。
大同マルタは、その技術および製造ノウハウ等を黒川工業へ供与します。併せて40名強の従業員を移籍し必要となる生産設備を譲渡することにより、生産・販売の両面において
大同マルタの染色加工事業を、2008年6月末を目標に順次移管いたします。
【大同マルタの概要】
会社名 大同マルタ染工株式会社
代表者 有瀧 宗重
所在地 京都市南区吉祥院南落合町12番地
事業内容 染色加工事業
資本金 100百万円
株 主 東洋紡100%
従業員数 161名(2008年1月現在)
年 商 30億円(2007年3月期)
沿 革 1942年 京都の同業者が統合し、大同染工株式会社を設立
1949年 京都証券取引所、大阪証券取引所へ上場
1970年 京都晒染工業(株)を吸収し、大同マルタ染工(株)へ社名変更
2003年 大阪証券取引所への上場を廃止
〃   東洋紡100%の子会社となる
【黒川工業の概要】
会社名 黒川工業株式会社
代表者 多田 良人
所在地 京都府城陽市奈島生口18番地
事業内容 染色加工事業
資本金 99百万円
株 主 役員持株会27.1%、シキボウ14.4%、従業員持株会13.3%
従業員数 120名(2008年1月現在)
年 商 18億円(2007年6月期)
沿 革 1942年 設立

以上

<本件に関するお問い合わせ先>

東洋紡績株式会社 広報室
TEL 06-6348-4210

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