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業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

2009年2月6日

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最近の業績の動向を踏まえ、業績予想及び配当予想を下記のとおり修正いたしましたのでお知らせいたします。

1.業績予想の修正

(単位:百万円)

(1)平成21年3月期通期 連結業績予想数値の修正(平成20年4月1日~平成21年3月31日)

売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 1株当たり
当期純利益
前回発表予想(A)
(平成20年11月5日発表)
410,000 20,000 15,000 △ 5,000 円  銭
△ 7  16
今回修正予想(B) 375,000 15,000 8,000 △ 8,500 △ 12  18
増減額(B-A) △ 35,000 △ 5,000 △ 7,000 △ 3,500
増減率(%) △ 8.5 △ 25.0 △ 46.7
(ご参考)前期実績
(平成20年3月期)
431,417 27,075 21,049 4,698 6  73
(2)平成21年3月期通期 個別業績予想数値の修正(平成20年4月1日~平成21年3月31日)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 1株当たり
当期純利益
前回発表予想(A)
(平成20年8月25日発表)
220,000 13,000 9,000 1,000 円  銭
1  43
今回修正予想(B) 210,000 9,000 6,000 △ 3,000 △ 4  29
増減額(B-A) △ 10,000 △ 4,000 △ 3,000 △ 4,000
増減率(%) △ 4.5 △ 30.8 △ 33.3
(ご参考)前期実績
(平成20年3月期)
259,780 19,250 19,318 3,508 5  03
(3)業績予想の修正理由

平成20年11月以降、世界的な経済環境の悪化による急激な需要縮小や想定を上回る円高など、事業環境は一段と厳しさを増しております。当社グループ においては、包装フィルム、“ダイニーマ”、メディカル、環境関連などの事業分野では底堅い収益状況を維持しておりますが、自動車、液晶部材関連向けの販 売は大幅に落ち込んでおります。これに対し、徹底したコスト削減などの対策実行を既に開始しておりますが、通期の売上高およびすべての利益項目で前回発表 業績予想値を下回る見込みのため、上記のとおり修正いたします。

(注) 上記業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は、今後種々の要因によって予想数値と異なる場合があります。

2.配当予想の修正
(1)修正の内容

1株当たり配当金
基準日 第2四半期末 期末 年間
前回発表予想
(平成20年11月5日発表)
5円 00銭
5円 00銭
今回修正予想
3円 50銭
3円 50銭
当期実績
前期(平成20年3月期)実績
5円 00銭
5円 00銭
(2)配当予想の修正理由

当社は、株主への利益還元は企業にとって最重要事項の一つと認識し、配当につきましては、安定的な配当の継続を基本としつつ、利益水準、財務体質(内部留保)、拡大のための投資などを総合的に勘案のうえ決定することとしております。
当期の利益水準につきまして、前頁のとおり当期純損益が損失の見込みとなりましたが、この大きな要因は、当期を仕上げの年と位置づけて進めております 衣料繊維事業等の構造改革に伴う損失であり、一時的なものであります。しかしながら、営業利益および経常利益につきましても、平成20年11月以降、自動 車、液晶部材関連等の事業分野で世界的な環境悪化の影響が極めて大きく、大幅な減益見込みとなりました。
この業績悪化を真摯に受け止め、既に取締役報酬の一部返上を行なっておりますが、平成21年4月以降、その対象と減額幅を拡大し、取締役および執行役員については20%~30%程度の報酬減額を行なうことを予定しております。
さらに、事業規模縮小に耐えられる収益構造の早期実現のため、製造固定費の圧縮、変動費単価の引き下げ、経費の削減および投資の見直しなど、既に開始 しております100億円規模の効果を目標とするコスト削減活動をさらに徹底するとともに、開発については、市場の変化に対応したテーマへの重点化により、 成果の早期実現を図ってまいります。しかしながら、今後の事業環境につきましては、より一層厳しい状況が続くと予想され、急速な回復は見込めないものと考 えられます。
以上の状況を勘案し、誠に遺憾ではございますが、当期の期末配当金につきましては、前回予想に比べ、1株当たり1円50銭減額し、3円50銭とさせていただく見通しでございます。

以上

<本件に関するお問い合わせ先>

東洋紡績株式会社
財務経理部 部長 楢原 TEL 06-6348-3091

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