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(財)東洋紡百周年記念バイオテクノロジー研究財団 平成21年度研究助成贈呈発表

2010年1月19日

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(財)東洋紡百周年記念バイオテクノロジー研究財団(理事長:柴田 稔)は、1982年(昭和57年)5月、東洋紡の創立百周年を記念して設立された研究助成団体です。
このたび、平成21年度の研究助成の贈呈者を次の通り決定し、総額3,295万円の研究助成金を贈ることになりました。

1.海外留学研究助成(長期研究助成)

本財団は、毎年バイオテクノロジー研究分野の内外若手研究者に、1年間の海外留学費用の助成を行っています。本年度は、7名の研究者に海外留学の助成金を贈ることになりました。 贈呈者の氏名、留学先と研究テーマは次の通りです。
本年度の海外留学研究助成の贈呈式は、2010年1月22日に東洋紡本社で行われます。

氏名 所属 留学先 研究テーマ
大畑 慎也
オオハタ シンヤ
(独)理化学研究所
脳科学総合研究センター
カリフォルニア大学・サンフランシスコ校 成体マウス脳室下帯での神経細胞新生における一次繊毛とShhシグナル伝達経路の役割
川上 隆史
カワカミ タカジ
東京大学大学院
工学系研究科
マサチューセッツ工科大学 細胞内一分子イメージングに向けた量子ドットの新規細胞内導入法の開発
久保 郁
クボ  フミ
(独)理化学研究所
基幹研究所
カリフォルニア大学・サンフランシスコ校 ゼブラフィッシュにおける視覚依存的行動を制御する神経基盤
濱田 隆宏
ハマダ タカヒロ
奈良先端科学技術
大学院大学
マサチューセッツ大学 植物細胞の紡錘体構築機構の生化学的解析
深津 和美
フカツ カズミ
(独)理化学研究所
脳科学総合研究センター
カリフォルニア工科大学 神経堤細胞の定着および神経分化を司る分子メカニズムの解明
山﨑 広顕
ヤマザキ ヒロアキ
京都大学理学研究科・植物分子遺伝学研究室 カリフォルニア大学・ロサンゼルス校 植物の銅欠乏環境への適応時における銅濃度感知およびそのシグナル伝達機構の解明
山本 遼介
ヤマモト リョウスケ
東京大学大学院
理学系研究科
エモリー大学 鞭毛/繊毛内腕ダイニン活性制御複合体の同定

2.海外学会発表研究助成(短期研究助成)

本財団は、毎年、バイオテクノロジー研究分野の若手研究者が海外学会発表を行う費用の助成を行っています。本年度は、6名の研究者に海外発表の助成を行いました。贈呈者の氏名と研究発表学会は次の通りです。

氏名 所属 研究発表学会 開催場所
石川 亮
イシカワ リョウ
神戸大学大学院
農学研究科
6th International Rice Genetics Symposium マニラ
フィリピン
王  欣
オウ  シン
京都大学
医学研究科
Genetic Recombination & Genome Rearrangements コロラド
米国
武内 美紀
タケウチ ミキ
滋賀医科大学大学院
医学研究科
51st American Society of Hematology Annual Meeting ニューオーリンズ
米国
廣川 純也
ヒロカワ ジュンヤ
自然科学研究機構
基礎生物学研究所
Neuroscience 2009 シカゴ
米国
藤原 摩耶子
フジワラ マヤコ
京都大学大学院
農学研究科
International Society for Stem Cell Research, 7th Annual Meeting バルセロナ
スペイン
八尾 尚幸
ヤオ  ヒサユキ
京都大学医学部附属病院
輸血細胞治療部
51st American Society of Hematology Annual Meeting ニューオーリンズ
米国

以上

<本件に関するお問い合わせ先>

(財)東洋紡百周年記念バイオテクノロジー研究財団 事務局(岡)
*電話 06-6348-4111 *FAX 06-6348-3329  *Eメール  biofund@toyobo.co.jp
http://www.toyobo.co.jp/biofund/index.htm

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