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「GS触媒」がFrost & Sullivan社のBest Practices Awardを受賞

2011年3月2日

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当社の「TOYOBO GS Catalyst」(以下GS触媒)が、Frost & Sullivan社(本社:米国、以下同社)の2010年度Best Practices Award(以下同賞)を受賞しました。

1.Frost & Sullivan社のBest Practices Awardについて

同社は1961年創業。米国に本拠を置き、国際マーケティング、市場調査、およびコンサルティング業を行う著名企業です。
同賞はアナリストによるインタビュー、分析、二次調査を経て、「業界で優れている企業の革新的な製品」に授与されます。
「GS触媒」が受賞したのは同賞のAsia Pacific Frost & Sullivan Award for New Product Innovation Awardの重合触媒部門です。

Frost & Sullivan社 2010年度 Best Practices Award

2.「GS触媒」とは

「GS触媒」とは、重金属を含まない世界初のアルミニウム系ポリエステル重合触媒で、当社が2002年に開発しました。
これにより得られたポリエステルは

  • 重金属フリー
  • 高い透明度で、調色剤の添加が不要
  • 他のポリエステル触媒を使用した場合と同等の成形性
  • 優れた性能バランス(水や熱に強い)という特長を持っています。

ペットボトルをはじめ、フィルム、繊維、各種成形品など、幅広い用途展開が可能で、現在は太陽電池用バックシートフィルム「シャインビーム®」や飲料用ペットボトルの製造時に使用されています。

3.今後について

この受賞を機に、さらに「GS触媒」販売事業、技術ライセンス事業の一層の拡大を図っていきます。

以上

<本件に関するお問い合わせ先>

東洋紡績株式会社 広報室
電 話:06-6348-4210

※ 掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、内容が変更になっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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