このページを印刷

医薬品受託における注射剤製造設備の増設について

2011年7月5日

PDFをダウンロード (122KB)

 当社は、このたび、医薬品受託における注射剤製造設備を増設することを決定しました。

1.背景

 医薬品業界は、これまで生活習慣病の世界的な増加に伴い、低分子化合物を中心に多数の新薬を開発してきました。
 しかし、新薬開発の困難化や2010年前後に主力医薬品が特許切れを迎えることから、癌や自己免疫疾患に有効なバイオ医薬品の開発に注力してきています。今後も世界のバイオ医薬品市場は、年率20%の成長を維持すると予想されています。
 これまで当社は、バイオ医薬品の開発および製造の経験を積み重ね、初期治験薬から医薬品製造まで対応できる受託専業メーカーとして事業を拡大してきました。
このような状況下、当社はバイオ医薬品市場の拡大に対応可能な注射剤製造設備1系列を増設することにしました。

2.新設備の概要について

設置場所 : 大津医薬工場(滋賀県大津市)
生産能力 : 注射剤無菌充填、凍結乾燥設備
充填能力 1,800本/時間
投資額   : 約12億円
稼動時期 : 2013年 1月(2013年度中にフル稼働予定)

以上

<本件に関するお問い合わせ先>

東洋紡績株式会社 広報室
TEL 06-6348-4210

※掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、内容が変更になっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

ページの先頭へ

ニュースリリース

  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
  • 2013年
  • 2012年
  • 2011年
  • 2010年
  • 2009年
  • 2008年
  • 2007年
  • 2006年