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スーパー繊維「ダイニーマ®」の増産設備が本格稼働

2011年12月6日

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当社とDSM Dyneema社(本社:オランダ、社長:ヘラルド・ドゥ・ルーヴァー)との合弁会社である日本ダイニーマ(株)(本社:大阪市北区、社長:安田純夫)は、超高強力ポリエチレン繊維「ダイニーマ®」の生産設備を増設し、12月1日より本格稼動に入りましたので、お知らせします。

1.増産設備について

設置場所 : 当社敦賀事業所内(福井県敦賀市)
生産能力 : 800トン/年
稼働時期 : 2011年12月1日

2.増産後の生産能力

今回増設した設備は、敦賀事業所の「ダイニーマ®」生産設備としては4ライン目となり、総合研究所(滋賀県大津市)の設備と合わせてトータルで3200トン/年の生産能力になります。
当社およびDSM Dyneema社の増分については、耐切創用手袋、ロープなどの従来用途に加え、土木・建築資材用途に展開していきます。

(補足資料)
<「ダイニーマ®」について>
ピアノ線の約8倍の強度を持つ超高強力ポリエチレン繊維。衝撃吸収性や耐光性、耐薬品性といった特長に加え、吸水による劣化がなく、水に浮くほどの軽量素材であるため、船舶用ロープや防護手袋のほか、ヘルメットなどの安全用具、釣り糸など、さまざまな用途で採用されています。土木・建築資材の補強をはじめ、高熱伝導・負膨張性を生かした分野での利用も期待されています。

 
ダイニーマ®の用途イメージ1
ダイニーマ®の用途イメージ2

以上

<本件に関するお問い合わせ先>

東洋紡績株式会社 広報室
TEL 06-6348-4210

※掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、内容が変更になっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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