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神経再生誘導チューブ「ナーブリッジ®」の販売網を拡大

2015年4月1日

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 2013年3月、厚生労働省より製造販売承認を取得した神経再生誘導チューブ「ナーブリッジ®」は、外傷による断裂、欠損した末梢神経の再生を促進させる日本で最初の治療用医療機器です。
 同月より泉工医科工業株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役社長:青木 眞)を販売代理店としていましたが、今回、事業拡大を加速するため、あらたにアルフレッサ ファーマ株式会社(本社:大阪市中央区 代表取締役社長:岩谷 健一郎)と販売契約を締結いたしました。
 4月16日より、泉工医科工業㈱とアルフレッサ ファーマ㈱2社での並行販売を開始します。

ナーブリッジ®

■「ナーブリッジ®」について

 ポリグリコール酸と医療用コラーゲンからなる「ナーブリッジ®」を使用すると、現行の治療法である「自家神経移植」や「神経縫合」と同等か、それ以上の治療効果(知覚の回復など)が期待されます。また「自家神経移植」のように健常部位の末梢神経を採取する必要がないため、患者の負担を大幅に軽減し、施術時間の短縮にもなります。さらに特別な手術設備(顕微鏡手術の設備など)が必要ないので、一次救急病院での使用も可能となり、患者の早期のQOL(Quality of Life)回復に貢献します。
 国内ではすでに500症例を超え、臨床使用上の有効性、安全性は確認されています。現在進めている適用拡大に加え、海外展開の準備も行っています。

以上

<本件に関するお問い合わせ先>

東洋紡株式会社 コーポレートコミュニケーション室
広報グループ
TEL 06-6348-4210

※掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、内容が変更になっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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