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100年の綿糸ブランド「金魚®」が、今よみがえる

2015年4月21日

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(東洋紡STC株式会社)

 日本を代表する綿糸として国内外で高く評価された綿糸ブランド「金魚®」が、現代によみがえりました。今後、今治タオルを中心に、さまざまな織物用途へ展開していきます。

「金魚®」の図形商標
「金魚®」の図形商標

1.綿糸ブランド「金魚®」の歴史

 1914年(大正3年)、大阪紡と三重紡が合併し、東洋紡が創立されました。その4年後の1918年(大正7年)に、綿糸ブランドとして「金魚®」は誕生しました。
 「金魚®」は、東洋紡の綿糸の代表的な商標で、三品取引所開設以来、標準銘柄として香港・ビルマ(現ミャンマー)・インドネシアをはじめとする海外諸国に広くその名をはせ、日本を代表する綿糸ブランドとして育ちました。
 今治のタオル用綿糸としても愛された「金魚®」ですが、1986年(昭和61年)の今治工場の操業休止に伴い、「金魚®」の生産も一旦終わりを迎えました。
 そして今、定番品として当時人気を博した「金魚®」が、現在のニーズに合わせてよみがえりました。

※ 三品取引所(さんぴんとりひきじょ)とは、商品取引所法に基づく商品取引所の一つです。綿糸、綿花、綿布の三品を扱う株式会社組織の「大阪糸綿木綿取引所」として1894年に開業されました。1901年「大阪三品取引所」に改称、1942年に解散、1951年に会員組織として再開されました。

2.綿糸「金魚®」の特長

(1) やわらかな風合い

 綿本来のソフトでやわらかなふくらみを持ち合わせた綿糸です。製品としての仕上がりは素朴で懐かしくやわらかな風合いです。

(2) 上質な肌触り

 糸の繊度が細く、定番のカード糸よりも一格上の差別化綿糸です。使うほどに肌になじむ織りあがりです。

(3) 国産にこだわったモノづくり

 厳選した原綿を使用し、現在は東洋紡の富山事業所 入善工場、井波工場で生産しています。糸抜けが少なく丈夫で劣化しにくい品質を持続します。

3.「金魚®」を使用したタオルケットを販売

 綿糸「金魚®」をぜいたくに使用し、タオル産地・愛媛県今治市で仕立てた、上質なタオルケットが出来上がりました。厚みのある生地が、ふっくらとやわらかく肌を包み込みます。タオルケットには、今治ブランドの証である「今治タオル」のタグが付いています。

今治復刻版 金魚® タオルケット
この製品は東洋紡㈱の綿糸「金魚」を使用して、㈱トーホーが
製造した商品です

商品名 :「今治復刻版
 金魚® タオルケット」
希望小売価格 :¥5,980-(税抜)
サイズ : 1 4 5 × 1 9 0 cm
:ホワイト
商品お問い合わせ先 :株式会社トーホー
06-6943-5355

 「今治復刻版 金魚® タオルケット」は、
総合オンラインストア「アマゾン」で販売
しています。

以上

<本件に関するお問い合わせ先>

東洋紡株式会社 コーポレートコミュニケーション室
広報グループ
TEL 06-6348-4210

※掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、内容が変更になっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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