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採用情報

部長メッセージ

化成品生産技術総括部
森重 地加男

環境分野の市場を取り込み、
さらなる事業拡大を狙う

本社 化成品生産技術総括部長
森重 地加男(Chikao Morishige)
国内トップクラスのフイルムメーカー
東洋紡のフィルム事業の歴史は長く、44年前に愛知県犬山市(犬山工場)で包装用ポリプロピレンフィルムの生産を開始しました。その後、各地に製造拠点を構えながら、工業用フィルムの生産もスタートさせました。
当社フィルム事業の特徴は、包装フィルムの分野においては5大素材(表素材としてOPP、ONY、OPET、シーラントとしてCPP、LLDPE)や、各種バリアーフィルムも取り扱っており、さまざまなニーズに合わせたご提案をしています。

またペットボトルのシュリンクラベルや飲料用のスチール缶、アルミ缶に使用されるラミネートフィルムという分野にも当社フィルムが使用されています。
工業用フィルムにおいては、液晶やプラズマ等のディスプレイに使用される光学用高透明ポリエステルフィルム、太陽電池のバックシート用耐加水分解ポリエステルフィルム、ラベルやカード等で使用されるポリエステル系合成紙、各種離系フィルム、タッチパネル用透明導電性フィルム等、幅広い市場で使用されています。

時代の変遷をにらみながら、積極的な市場開拓
包装用フィルムを取り巻く環境としましては、国内の人口減少に伴い、包装フィルム使用量の微減が予想されます。また環境問題の視点から包装材料の軽量化簡素化も進むと考えられます。一方、海外市場での包装用フィルムへの要求は、実質的な機能は求められても、品位の面では日本ほど厳しい品質要求はありません。当社としては国内向けにはさらに機能を付与しながら、環境面を考慮した薄肉・軽量化やバイオマス原料やリサイクル比率アップ等の組み合わせで、揺るぎのない地位の確保を目指します。また現有技術で海外市場のニーズに合うものは、積極的に技術ライセンス等にて現地生産による拡販を狙っていきます。

工業用フィルムに関しては海外勢の攻勢が激しく、価格競争が一層激化すると思われます。当社としては、今まで光学用フィルム等で培ってきた他社と比べ、特徴のある技術をさらに進化させ、最先端技術を保有し続けることにより、高付加価値フィルムを提案していきたいと考えます。これは弊社の保有しているポリマー重合、フィルム製膜、表面加工の各技術の総合力を結集することにより実現可能であると思います。またコーティングや蒸着・スパッタ等による高加工フィルムも積極的に展開し、新しい価値の創造をしていきたいと考えています。また、海外市場に対しては、日本からの輸出では採算が厳しいため、保有技術を海外生産拠点へ移行して、これから市場拡大が見込める新興国への展開を進めていきます。

夢を持って仕事に取り組む
新しい技術、世にない技術、これらの創出は簡単なものではなく、多くの困難が予想されます。困難に立ち向かい、少々の失敗には怯むことのない信念で挑戦していける人材。これは営業・研究・技術・スタッフ、職種に関わらず必要になってくる人だと思います。信念を持って挑戦し続けるための「理想像」を自分の中に描ける人。これが「夢」を持てる人ではないでしょうか。そのような「夢」を持つ人が多く集まれば集まるほど、当社の将来の可能性が大きく膨らんでいくと思います。
夢の実現のために「常に前向きで明るく、失敗を恐れず何事にも挑戦していける」人に期待したいです。

2012年1月時点での取材に基づいて作成しています。

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