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採用情報

グローバル人材メッセージ

機能性樹脂事業総括部
三上 忠彦

日本では経験できなかったこと

総合研究所 バイロン技術センター
三上 忠彦(Tadahiko Mikami) / 2008年入社
顧客要望や市場性にあった樹脂の開発を担当
バイロン技術センターで、当社の共重合ポリエステル製品である「バイロン®」の開発・技術サポートを業務としています。
「バイロン®」は接着剤、塗料、コーティングなどに使われる樹脂であり、顧客要望や市場性にあった樹脂・処方の開発を行っています。

実験室で日々研究開発を行うだけでなく、営業担当者とのユーザー訪問や工場での試作立会いなど、営業・製造と連携しながら仕事を進めています。ユーザー採用から生産まで幅広く関わることができるため、自分の開発品が採用に至った時は大きな達成感を得ることが出来ます。


韓国のスピード感を実感
韓国への半年間の長期出張で、ユーザー訪問をメインに業務に取り組んだ際は、日本での開発業務と異なる点が多いと感じました。
ユーザーとの技術打合せ、製品紹介、得られた情報を日本の営業、開発へフィードバックし、韓国での拡販に注力しました。また、現地生産の立ち上げ業務も経験することができました。

実際に現地に身を置くことで韓国の開発動向に直接触れたり、生活習慣や言語など、日本ではできない経験ができました。当社の海外開発案件は増えており、日本とは異なる開発の進め方など、技術者として学ぶ点が多かったです。

特に韓国の開発はスピーディーであり、その場で処方を決定する場面もありました。懸念点のデータ検証がしたいと伝えた際、「日本人は石橋を叩くだけ叩いて渡れず損をする」と言われました。海外ユーザーとの対応で、苦労した部分です。

現地では、すでに「バイロン®」を取り扱っているユーザーからは、高い品質、技術対応力を認識頂いていましたが、異業種の方や直接製品を取り扱わない方からは、日系自動車メーカーやインキメーカーの関係会社と思われており、「TOYOBO」はまだまだ知名度が低いと感じました。


粘り強く、あきらめない姿勢が大事
粘り強い学生に入社して頂きたいと思います。仕事は様々であり、華やかな仕事だけでなく、時には泥臭いこと、やりにくいことや辛いこともありますが、そのときでも粘り強くあきらめない気持ちで仕事ができる方が魅力的だと思います。

学生時代での研究分野と会社での仕事が直接一致される方は少ないと思います。そのため、研究などでは、目標のために、どう考え、どう動いたかといった工程の部分をしっかり学ぶことが必要だと実感しています。
そこで培われた能力は会社においても、大変必要なことだと思います。

また、当社でも海外企業と仕事をする、海外で仕事をする機会はどんどん増えてきており、語学は大切だと思います。
時間にゆとりがある学生時代に、もう少し勉強していればと思わされることが、今の業務でも多いです。


取材当時の内容に基づいて作成しています。

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