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5μLのキャピラリーに血清・血漿または血液を満たし、キャピラリーごと希釈液チューブに入れます。キャップを閉じ、10秒間よく振り混ぜます。

希釈検体50μLをテストデバイスに分注します。検体がメンブレンに吸収されるのを待ちます(約30秒)。

抗体試薬をテストデバイスに一滴落とします。試薬がメンブレンに吸収されるのを待ちます(約30秒)。

洗浄液をテストデバイスに一滴落とします。洗浄液がメンブレンに吸収されるのを待ちます(約20秒)。

ニコカードリーダーIIで読み取ります(3秒)。



ニコカードCRPの測定原理は固相免疫測定法(サンドイッチ法)です。CRP抗体を固定化したメンブレン(テストデバイス)に検体を滴下すると、検体中のCRPは抗体に結合します。次いで、金コロイド標識抗体を滴下して、メンブレン上のCRPに結合させます。過剰の標識抗体を洗浄すると、メンブレンは検体のCRP濃度に比例した赤紫色を呈します。この色調をニコカードリーダーIIで読み取りCRP濃度を求めます。

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