パイレン®フィルム-CTは、ポリプロピレンを主原料とした、無延伸フィルム(CPP)です。CPPフィルムは1961年頃から国内で使用されるようになり、同時期に東洋紡での生産を開始しました。CPPフィルムは透明性・耐熱性に優れており、包材用途として幅広く使用されています。

1) 透明性、光沢
2) ヒートシール適性、機械加工適性
3) 耐熱性、耐破袋性に優れたボイル・レトルトグレードもあります。
4) 耐水、耐薬品性

単体用
・一般包装・パン包装・繊維・雑貨包装・パン等ツイスト包装
ラミネート用
・一般・ラミネート・粉末包装・生麺等含気ボイル・レトルト(120℃未満)
・ハイレトルト(135℃以下)・スナック等のラミネート

単体用、ラミネート用(一般・帯電防止・レトルト用)があります。

種類
品名
厚さ(μm)
コロナ処理
特徴
用途別
物性表
単体用
P1011
25、30、
40、50
透明性良好 一般包装、パン包装、
繊維、雑貨包装
P1111
25、30、
40、50

(巻内)
透明性良好、印刷性良好
P1162
30

(巻内)
マット調(片面) パン等ツイスト包装
ラミネート用
P1128
20、25、30、
40、50、60

(巻内)
低温ヒートシール性良好、
ラミ後の滑り性良好
一般ラミネート
P1181
25、30、
40、50

(巻内)
帯電防止タイプ 粉末包装
P1153
40、50、60、70、80

(巻内)
低温耐衝撃性良好 レトルト
(120℃未満)
P1157
60

(巻内)
ノンパウダー適性良好 レトルト
(120℃未満)
P1146
50、60、
70、80

(巻内)
耐衝撃性良好 ハイレトルト
(135℃以下)
P1147
60、70、
80

(巻内)
耐ブロッキング性良好、
低温耐衝撃性良好
ハイレトルト
(135℃以下)
P1171
25

(巻内)
難滑性タイプ 米袋用(表基材)