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製品紹介:東洋紡PPS樹脂
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「東洋紡PPS樹脂」とは

「東洋紡PPS樹脂」は、上のような構造式をもつ、熱可塑性エンジニアリングプラスチックです。 高耐熱、高精度の要求される分野、電子部品分野及び熱硬化性樹脂や金属の代替を中心に、従来のエンジニアリングプラスチックでは不可能であった用途への展開を可能にします。

「東洋紡PPS樹脂」の主な特長

  1. 耐熱性
    連続使用温度…200~240℃
    熱変形温度 …260℃以上
    融点 …282℃

  2. 寸法精度・寸法安定性
    成形収縮率及び線膨張係数が小さく、そり、ねじれ、ひけの少ない成形品が得られます。吸湿による寸法変化が小さいために優れた寸法安定性を示します。

  3. 機械特性
    高強度、高靭性です。高温下での物性低下が少なく耐クリープ性に優れています。従来のPPS樹脂の欠点である“もろさ”“ウェルド強度低下”を大幅に改良しました。

  4. 成形性
    流動性が高く、薄肉~厚肉の広範囲な製品の射出成形が可能です。

  5. 耐薬品性
    酸、アルカリ、有機溶剤、油に強く、優れた耐久特性を示します。

  6. 電気特性
    高温、高湿度雰囲気下や、高周波条件下においても、良好な電気特性を示します。

  7. 難燃性
    樹脂自身が高難燃性で、難燃剤無添加でも十分UL94V-0(1/32”、ノンドリップ)に合格します。(UL Yellow Card No.51743)