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高正確・高効率・高速PCR酵素 |
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KOD -Plus- Neo |
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実施例1. Total RNA からの様々な遺伝子の全長ORFの増幅 実施例2. 微量Templateからの増幅 実施例3. 様々なサイズのターゲットにおける増幅効率・伸長性の比較
 <ワンポイントアドバイス> ●PCR産物のクローニング 本酵素のPCR産物は平滑化されており、平滑末端クローニング法によってクローニングできます。その際ベクター側を脱リン酸化処理している場合、PCR産物のリン酸化を行うか、5'リン酸基のついたプライマーを使用する必要があります。 また、本酵素のPCR産物は平滑化されているため、直接TAクローニングすることはできません。以下の手法を用いる専用のTAクローニングキット「TArget Clone(TM) -Plus-」をご使用ください。
 *TArget Clone -Plus-(Code No. TAK-201)に含まれています。 **Ligation high Ver.2 (Code No. LGK-201)を推奨いたします。
<ご注意> ●プライマーの設計 3'側にミスマッチのあるプライマーは、本酵素によって校正を受ける場合があります。
一口メモ①ポリメラーゼについて PCRに用いられるDNA polymeraseは大きく2種類に分けることができます。一つは、好熱細菌から分離されたpolI型と呼ばれるポリメラーゼで、TaqやTth DNA polymeraseがこれにあたります。もう一つは、超好熱Archaeaから分離されたα型と呼ばれるポリメラーゼで、KOD やPfu DNA polymeraseがこれに相当します。α型酵素は、polI型酵素にない、3'→5'エキソヌクレアーゼ活性を有しています。この活性は、Proof-reading活性とも呼ばれ、PCRの正確性に深く関与します。KOD DNA polymeraseはこのProof-reading活性が強く、大変高い正確性を示します。ただ、一般的にこの活性を有する酵素はPCRパフォーマンスが悪いと言われています。KOD -Plus- Neoは、新規伸長エンハンサーの応用、ホットスタート法、及びバッファー組成の改良によってPCR効率を向上させています。
一口メモ② ホットスタートとは? PCR反応溶液を調製する作業を室温で行うと、調製工程においてもポリメラーゼが働いてしまいます。室温ではプライマーの特異性が低くなっているため、非特異反応の原因となる副反応が起こりやすくなることが知られています。また、KOD DNA polymeraseは強い3'→5'エキソヌクレアーゼ活性(Proof reading活性)を有しているため、その活性も副反応の大きな原因となります。ホットスタート法は高温になった段階でポリメラーゼが働くようにする方法で、今までいくつかの方法が考案されています。もっとも厳格にその制御を行う方法が中和抗体を用いる方法です。KOD -Plus- Neoには2種類の抗KOD DNA polymerase抗体が混合されており、常温でのポリメラーゼ、及びProof-reading活性を完全にブロックします。このブロックは、PCRの最初の変性工程で抗体が完全に失活するため、PCRへの影響は全くありません。
 1)M. Takagi et al., Appl. Environ. Microbiol., 63: 4504−4510(1997) 2)H. Hashimoto et al., J. Biochem.(Tokyo),125: 983−986(1999) 3)H. Mizuguchi et al., J. Biochem.(Tokyo),126: 762−768(1999) 4)M. Nishioka et al., J. Biotechnol. 88, 141-149 (2001). 5) H. Hashimoto et al., J. Mol. Biol.,306: 469−477(2001) 6)T. Imanaka, et al. J. Chin. Inst. Chem. Engrs., 32, 277-288 (2001)
 (製品名をクリックしていただくと取扱説明書をご覧いただけます。)
| 品名 |
包装 |
保存温度 |
Code No. |
価格 |
| KOD -Plus- Neo |
200Units×1本[200回用]
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-20℃
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KOD-401
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¥30,000
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(200Units×1本)×5[1,000回用]
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-20℃
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KOD-401X5
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¥120,000
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(200Units×1本)×10[2,000回用]
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-20℃
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KOD-401X10
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¥210,000
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