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ナイロンフィルムやポリエステルフィルムに2種類のセラミックを蒸着した、透明な包装用フィルム。一般的な包装用フィルムの100倍以上の高いガスバリア性能と防湿性能を実現し、食品の鮮度保持と消費期限の延長により食品ロスの低減にも貢献します。さらに、塩素化合物を含まない環境にやさしいフィルムです。
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独自技術により高い機能性を備えたまま、環境負荷低減に貢献するフィルムです。バイオプラーナ®は素材の一部を植物由来にしながら、物性は石油由来原料の製品と同等。サイクルクリーン®も、リサイクル樹脂の使用比率を80%まで高めながら、汎用樹脂使用製品と同等の物性を保持します。
サイクルクリーン® バイオプラーナ®
一般的にPET樹脂製造に触媒として用いられるアンチモン等の重金属を使わず、触媒にアルミニウム系素材を採用した新レジンを使用。環境にやさしい包装用PETフィルムです。触媒に重金属を含んでいないため、廃棄、焼却後の環境負荷低減に貢献。また、優れた熱安定性で樹脂を溶融した際の物性の劣化が起こりにくいため、リサイクルにも適しています。
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一般的なポリエステルフィルムでは見えてしまう、複屈折による着色(虹ムラ)を解消した、液晶ディスプレー用の超複屈折ポリエステルフィルムです。各種樹脂、接着剤との優れた密着性も特長です。
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平滑性に優れたポリエステル系離型フィルムです。粘着ラベルや粘着テープ、セラミックコンデンサ、電子基板、液晶パネル検査用、窓貼り用などさまざまな用途に使用されます。厚さ・幅・長さなどフィルムサイズの調整が容易で、剥離力も軽剥離から重剥離まで幅広く対応することができます。
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プラスチックの塗装、印刷、接着などの加工に適した接着付与剤。特に難接着素材のポリオレフィンに対して画期的な接着力があります。他の樹脂とブレンドすることで、顔料分散タイプの塗料用プライマー、インキのビヒクル、PPフィルムと印刷紙の接着など各種接着剤として利用できます。
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1977年、水道水で水現像ができる感光性樹脂凸版材プリンタイト®を世界に先がけて発売。さらに、その樹脂技術を応用し、水現像と水性インキ耐性という相反する特性を両立したのが感光性フレキソ版コスモライト®です。ともに環境負荷を軽減しながら、優れた解像力・再現性でシャープな画像を再現します。
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非可食の植物由来原料を使用したバイオマス高融点ポリアミド。従来樹脂に比べて環境への負荷が小さい材料です。さらに、当社の重合技術、コンパウンド技術により高強度、耐熱性、低吸水、高流動性、耐薬品性を有し、特に融点は315℃で、従来の高融点ポリアミドと比べても最高レベルです。
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比重は1以下で水に浮くほどの軽量ながら、有機繊維としては最高レベルの強度(同じ重さのピアノ線の約8倍)を誇る超高強力ポリエチレン繊維。衝撃吸収性、耐摩耗性、耐薬品性などにも優れるため、超大型船の係留用ロープや野球場のバックネット、人体を守る防護衣料など幅広い分野で採用されています。
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高反発のクッション性能、耐久性、通気性、透水性、制菌性能に優れた次世代クッション材。新幹線N700系をはじめとする各鉄道シート、ソファや敷布団などの家具・寝具、病院・介護用のマットレスなどさまざまな用途に使われています。繊維が三次元状に絡み合った複雑な構造体で、アートの分野でも人気です。
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ナイロン66原糸を使用し、ノンコートタイプのみならず各種コート布まで幅広いラインアップ。自動車用エアバッグの市場が日米欧のみならずBRICsなどへの広がりを見せるなか、軽量・コンパクト化を実現し世界基準の品質を誇る当社のエアバッグ用基布は信頼性が高く、自動車部品メーカーから高い評価を得ています。
厚さ0.3mmと薄く伸縮性を持つ導電素材。心拍計測などのさまざまな生体情報を取得しデータ活用ができるウェアラブルデバイスに応用できます。電極と配線を継ぎ目なく一体化して体の動きに追随できるため、効果的なトレーニングをサポートするスポーツウェア、体調管理用の見守りウェアなどを開発しています。
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スキンケア化粧品の原料となるオリーブ発酵天然保湿剤。肌を柔軟にし、水分を保持する効果を有するオリーブオイルを植物酵母の力によって機能性を高めた保湿成分です。セラミドより優れた浸透力、そして角質でラメラ構造を形成する保湿効果により、短時間で荒れた肌を修復してうるおいを取り戻します。
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工場からの排気に含まれるVOC(有機溶剤など)を回収することでクリーンな排気にする装置。優れた吸脱着特性を誇る活性炭素繊維Kフィルター®と独自の窒素循環脱着方式を組み合わせる事で、VOC回収で発生する排水を大幅に低減。さらに高品質な有機溶剤の回収による再利用や、CO2削減に貢献します。
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空気をきれいにする静電フィルター。当社独自の高度な重合技術、さらにファイバー生産技術と静電気の帯電技術を複合させて開発されました。マイクロファイバーに静電気を保持させているため、大気中の塵埃を効果的に捕集でき、低い通気抵抗で高い捕集効率を実現。静電気力は半永久的に保持します。
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イオンを通さず水だけを透過させる中空糸型逆浸透膜モジュールで、海水から飲料水レベルの水をつくる海水淡水化用膜です。耐塩素性に優れ、微生物汚染を防ぐなど、バイオトラブルの抑制も容易で、高品質の水を高い稼働率かつ低コストで生産可能。豊富な納入実績があり、国内外で高い評価を得ています。
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世界に挑戦し続けるサッカー選手、岡崎慎司。
ドイツ、イギリスで活躍し、
2019年、新天地スペインへ渡ったストライカーは、
世界で戦うための技術を
今なお貪欲に追い求め続けています。

しかし、そんな彼もまだ見たことのない、
世界を驚かす技術がありました。
それが、東洋紡の“世界クオリティー”の技術。

その世界クオリティーの技術と岡崎選手の出会いが、
ついにこのフィールドで実現したのです。
世界の技術が繰り広げられるドリームマッチ、
いよいよキックオフ!
2019年9月の入団から約2ヶ月、スペイン2部リーグのSDウエスカで奮闘する岡崎慎司選手のもとへ。
前日(2019年10月27日 対エルチェ戦)、2試合連続となる今季3点目を決め、チームの勝利に貢献したストライカーが、世界に挑み続けるその思いを語ってくれました。

どこまでいけるのか。
それを知るために、
世界に挑戦し続ける。

−なぜ世界をフィールドに選んで戦い続けるのでしょうか。

最初は、サッカー選手として目指すなら海外だろうという子どもの発想でした。それがプロになり、Jリーグで高い壁にぶつかりながらもがいていたとき、五輪代表で初めて世界を経験したのですが、その一回きりでは本当に世界を体験したことにはならないと思ったんです。そこから海外挑戦に興味を持ち、このすごい選手たちと日常的にやり合ったら自分はどんな選手になっていくんだろうと、考えるようになりました。今、海外で挑戦を続けている理由もたった一つ、「興味」。現在のサッカーではやっぱりヨーロッパが一番で、そこで挑戦することで自分の価値を知りたいし、「自分はどこまでいけるのか」と。それは行ってみなきゃわからない。ドイツ、イギリスと経験して、今回スペインを選んだ理由もそこにあります。
−自分の知らない新しい環境で、自分に負荷をかけていく感覚でしょうか。

そうですね、子どもの頃からずっとそうでしたが、環境に適応することによって成長する、というのが自分の特長だと思います。自分自身でやることには限界があるので。だから、一つの地にとどまるのではなく、いろんな場所で自分の可能性を見出すというか、それが楽しみになっているのかもしれません。ヨーロッパのいろんなトップリーグでやった経験もいつかはなにかに生かしたいなと思います。でもそれは、そこで必死にやった結果、そういう風につながると思うので、今はまずここでもがくことしか考えていません。

自分を理解すること、
そして、挑戦を楽しむこと。

−世界で戦い続けるために必要なこととは何でしょうか。

答えが見当たらないから楽しい部分もあるんですが。人も文化も違う中で、予期せぬことやうまくいかないことが多くあって、そのたびに「なんで俺はここにいるんや」って、常に問い質されるような気がするんです。そういうところで、目標に対する強い意志が大事だと思います。さらに、僕がなぜここまで生き残ってこられたのか考えると、自分の現状やどうやったらここで評価されるかなど、自分自身を理解することかな、と。監督に求められていることだけをやるのではなく、それはやりながら、プラスアルファを付け加えていくことを楽しめるかどうか。海外に長くいると、ただ目標があるだけではやっていけないので、その中で挑戦することを楽しみ、継続していけるか。それも含めて自分を理解することが必要だと思います。
−海外の選手と戦ううえで、ご自身の武器となる技術は何ですか。

抜け目なく、どこからでも常に狙っているところ。それをやらないと、ブンデスリーガ(ドイツ1部リーグ)やプレミアリーグ(イングランド1部リーグ)の能力が高い選手に勝てないと思ってやってきました。動きの連続性や、相手より先を読んでスタートするとか。本当にギリギリのところでやっていないとその感覚には届かないと思うんです。でも、それってJリーグでやっていたことと一緒なんですよね。ただレベルが上がっているだけで、自分としては体験していること。だからこそ、環境が必要なんです。トップレベルに行けば行くほど難しくなっていくけど、それが出来たときに評価がすごく上がるのが海外。活躍したことがさらに評価を高める、海外にいるとそれが楽しいですね。自分がどこまでいけるんだろうって、五輪代表などで体験した挑戦が今も続いているんです。

気付かされて
グッと上がる。
悔しさが、自分を
より貪欲にした。

−技術のクオリティーを上げるために必要なことは何でしょうか。

もちろんJリーグでやっていたときと比べ物にならないくらい知識は増えてくるけど、そうするとチャレンジしなくなることがあるんですよね。「あ、これか」とわかった感じになってしまう。でもどこかで初心に戻るというか、今の自分が頭でっかちになっていることに気付く瞬間があって。グラウンドの上なのか、怪我をしたときなのか、そこで気付けるかどうかもすごく重要で、「あ、俺があかんかったんや」って、気付かされてからまたグッと上がるときがあるんです。ずっとまっすぐ右肩上がりではなく、僕の場合はそれなりにたくさん負けて、いろんなすごいヤツを見てきて、そこで自分が何をやらなきゃいけないのかと気付かされてまたグッと上がる、その連続かなと思いますね。
−これまで、世界の技術に驚かされたことはありますか。

やはりヨーロッパですごいと思える選手は、「いや、そこでそれ決めてくるか!?」みたいなプレーをしますね(笑)。「そんなん練習でも決めたことないやん!」っていうのを土壇場で決めてくる。こっちからしたら何も理解できないようなことが起きるんです。特にレスターでプレミアリーグ優勝した時は、ヴァーディとかマフレズとか、彼らがすごいゴールを決めたり何試合も連続でゴールを決めたり。僕はがむしゃらに、後ろで走りながら見ていて本当に震えるというか。驚きであり、希望でもあり、だけどやっぱり「なんで俺じゃないんだ」と、優勝の嬉しさよりも悔しさが大きかった。ちょうどその時30歳だったのですが、日本代表でも次の世代にとか考えている自分がすごく悔しくなったんです。そんな場合じゃないと。そこから、僕もより欲が出たという感じがしますね、選手として。

スペイン1部で、
もう一度、点取り屋として。

−SDウエスカ(スペイン2部)はどんなチームでしょうか。

ボールを回し、ゴールキーパーから丁寧につないでいくチーム。最初の5、6試合は慎重にサッカーをやっていて、そこにフィットするのに時間がかかると感じていましたが、練習から選手や監督と、アグレッシブにいこうという話し合いをする中で、チームとしても成長してきている感じがあります。その前線に自分も置いてもらえて、今は何度でもチャレンジできる環境です。監督が僕の特長を理解し、信頼してくれているので、点を取れない時もチームの戦術の中に入っていることは、自分にとってすごく大事なことだと思いますね。
−ここスペインで挑みたい目標は何ですか。

今の目標はスペイン1部に昇格して、1部で点を取り、点取り屋としてもう一度評価を上げたいということです。レスターでは、ストライカーとしては悔しい思いもしました。自分がまだ活躍できることを見せるには、2部ではなく1部。もちろん、ドイツ、イギリス、スペインとやって、さらにイタリアにも行って4大リーグを制覇するという大きな夢はあるんですけど、今は1部昇格に全力を注いでいます。それと、ドイツもイギリスも、やはりリーグによって全くサッカースタイルが違っていて、だからこそこのスペインのサッカーも経験してみたいと思えたんですよね。経験した時に自分がどういう意見を持つのか楽しみで。スペインに来てこの1、2ヶ月だけで、もう2部のレベルの高さや激しさを実感しています。日本のサッカーに似た部分があるけど、より激しくてより汚いこともあったり、そしてパスをつなぐサッカーというアイデンティティーが選手個々にまで染み付いていたり。スペインでは僕はどうなっていくのか、ただただ興味があります。

これからも、
ともに世界で。

−広告にご登場いただくのは今回で2度目ですが、
 東洋紡にどんな印象をお持ちですか。

前回(2019年3月)、楢原社長と対談させてもらい、それまで抱いていた印象が変わりました。いろんなものに適応する技術があって、製品には東洋紡って名まえが出ていないけれど本当にたくさんのものに使われている。海外から紡績の技術を持ってきて、でもそれだけに終わるのではなく、そこからプラスアルファしていろんな分野に挑戦している部分もすごく共感できるし、尊敬できる会社だと思いました。まったく違う分野でやっていますが、同じ「世界を舞台に」っていうところで、僕も頑張ろうと思えるようになりましたね。

PROFILE

岡崎慎司(おかざき・しんじ)
1986年
兵庫県宝塚市生まれ。
2005年
高校卒業後、清水エスパルス入団。
2008年
北京五輪出場、日本代表初選出。
2011年
ドイツ・ブンデスリーガのVfBシュトゥットガルトへ移籍。
2013年
1.FSVマインツ05へ移籍、日本人のブンデスリーガ最多得点記録を更新。
2015年
イングランド・プレミアリーグのレスター・シティFCへ移籍、
15-16シーズンにはクラブ初のプレミアリーグ優勝に貢献。
2019年9月、スペイン・リーガエスパニョーラ2部(セグンダ・ディビシオン)の
SDウエスカへ移籍。
日本代表では2016年に国際Aマッチ100試合出場、2017年に代表通算50得点を達成。