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概要

新たな膜濃縮法として注目されているBrine Concentration(BC)法を採用した濃縮試験機です。
濃縮プロセスの改善、効率化、経費削減に対するBC法の適用性を、小スケールで評価できます。

 

 

BC法とは

  • 供給液自身の浸透圧アシストを利用した膜濃縮法
  • RO法以上に濃縮可能かつ加熱不要なため、新たな濃縮方法として注目されています。

 

※1: 逆浸透法(Reverse osmosis)
※2: ホロセップ ミニTM4本の場合

特徴

 

  • BC法による濃縮度の確認、濃縮液の作製が可能
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  • 卓上に設置できるサイズ
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  • 操作性の良い独自構造のモジュール採用
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  • 電源は100Vコンセントのみ
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  • RO法による濃縮試験も可能

用途例

 

  • ● レアメタル回収
  • リチウム塩などの濃縮試験
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  • ● 非加熱濃縮
  • 熱劣化しやすい成分の濃縮試験
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  • ● 減容化・経費削減
  • 排水・廃液の濃縮試験
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  • ● 製塩
  • 海水の濃縮試験
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  • ● 食品濃縮
  • アミノ酸・調味成分の濃縮試験

基本フロー

 

仕様

 

ホロセップミニTM
(BC膜モジュール)
膜:三酢酸セルロース製中空糸型
膜面積:1.1m2/本
標準4本(最大5本)
高圧ポンプ 40~160mL /min×7MPa, 400W アキュムレータ付属
電源 単相100V, 50/60Hz、定格0.7kVA  
寸法・重量 本 体:850㎜W×630㎜D×750㎜H、約60kg
制御盤:400㎜W×250㎜D×300㎜H、約15kg
本体はポンプ/膜モジュールユニットに分離できます