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東洋紡について / At first
東洋紡とは?
東洋紡ってどんな会社?
What kind of company?
社会のニーズに合わせて変化させ、
さまざまな事業へと発展させてきました!
繊維事業から始まった東洋紡は現在、化成品・バイオ・医薬などの開発・製造を行う高機能素材メーカーへと発展してきました。

1882年
繊維事業の始まり

1963年
フィルム事業へ進出

1970年
プラスチック事業へ進出

1972年
バイオ事業へ進出

1978年
機能膜事業へ進出

1983年
電子素材の開発を本格化

1991年
スーパー繊維事業に進出
幅広い事業領域
Business area
東洋紡は、人々の快適な暮らしや地球環境の未来を支えるために
さまざまな製品やサービスを次々と生み出しています!
「フィルム」「ライフサイエンス」「環境・機能材」「機能繊維・商事」の4つのセグメントで事業を展開しています。
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フィルム
●工業用フィルム事業 ●包装用フィルム事業
工業用フィルム事業は、液晶偏光子用、ディスプレー用、合成紙、ラベル、セラミック・コンデンサ用などを展開。包装用フィルム事業は、食品包装を中心に多機能フィルムを展開し、国内でトップクラスのシェアを保持しています。
ライフサイエンス
●バイオ事業 ●メディカル事業 ●医薬受託事業
バイオ事業は、臨床検査に関わる原料酵素、診断試薬、診断システムなどを展開。
メディカル事業は、透析膜など治療に関わるマテリアルなど、また医薬受託事業は、薬の受託製造を展開しています。環境・機能材
●樹脂・ケミカル ●環境・ファイバー
「バイロン®」、「ハードレン®」、光機能材料、ファインケミカル、エンジニアリングプラスチック、アクア膜、VOC処理装置、機能フィルター、スパンボンド、生活資材、スーパー繊維などを展開しています。
機能繊維・商事
●エアバッグ事業 ●機能繊維事業 ●衣料用繊維事業 ●商社機能(東洋紡STC)
エアバッグ用基布・原糸や、スポーツ、インナー、ユニフォーム、その他衣料などを展開、エアバッグはタイ・中国・米国の3極体制、繊維事業は東南アジア・中国・インドなどグローバルに事業を展開しています。
数字で知る東洋紡
Know by numbers
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創業
142年
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平均年齢(エリア平均)
42.72歳
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月平均残業時間
12.5時間
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平均有給取得日数
11.55日
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寮の自己負担金額
3,000円
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資格取得報奨金
対象資格の種類134資格
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従業員数 グループ連結
10,668名
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グループ会社
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日本
22社
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国外
31社
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国内拠点
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オフィス
4箇所
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事業所・工場
13箇所
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研究所
1箇所
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