TOYOBO Q&A
  • ご両親に、

  • いろいろと質問してみました。

お子さんがTOYOBOに
入社を決めたときは、
どう思いましたか?
学校で学んだ物質化学の知識が
活かせるか心配でしたが、
適した部署への配置を
検討してもらえてよかったです。
TOYOBOに、どんな
印象を持っていましたか?
繊維業で日本の経済成長を支えた企業、
また地方出身の方の
大きな雇用の場を生み出してきた
企業という印象がありました。
TOYOBOのことを知って
どう感じましたか。
繊維以外にも医療やバイオ関連の製品など、
時代のニーズに応じた製品を
研究・開発していることに驚きました。
就職活動で悩む息子に、
TOYOBOはどうか?と
勧めました。
古川さんのお父さまは就職関連の仕事をしていて、子どもがどんなところに就職するのか、とても心配だったといいます。古川さんが就職活動について悩んでいたときは、親子で協力してたくさんの企業を比較・検討。その中で、東証一部上場企業で規模が大きく、安定した事業を展開しているTOYOBOのことを知り、自宅から通える距離に事業所があることにも魅力を感じて、応募を勧めたといいます。「面接練習に付き合ったことも今ではいい思い出。息子が無事に就職を決めてくれてよかったです」。
実際に働き始めて、
お子さんの変化は?
社会人になって、
自分の給料で買い物や趣味を
自由に楽しんでいるように思います。
TOYOBOの社宅や寮について
どう思われていますか?
すべての事業所に社宅や
独身寮があるそうなので、
遠方から就職される方も
安心なのではないかと思います。
結婚や子育てが
しやすい会社だと思いますか?
職場には、女性が多いと聞いているので、
仕事と家庭の両立がしやすい会社だろうと
想像しています。
TOYOBOで、
楽しそうに働く
息子を見て安心できました。
古川さんは入社1年目ですが、「厳しい」「キツイ」という言葉もあまり聞かないといいます。「もう少し厳しくしてもらってもいいんじゃないかと思うぐらい(笑)。社内制度も整っていて、有給休暇もきちんととれているようです」。TOYOBOに入社後、古川さんがいきいきと働いている姿を見て、心配もなくなったというご両親。「入社して少なくとも3年は、謙虚に上司や先輩から仕事や社会のことを学んでください」と応援のメッセージもいただきました。