TOYOBO Ideas & Chemistry 診断システム事業部

注意事項

必ずお読みください

本ページ以降の情報は、臨床検査関係者に対する情報提供を目的としたものです。一般の方が理解できるように配慮されたものではないことをご了解ください。掲載の情報は弊社販売臨床検査薬等、分析機器の適正使用推進に役立つものが中心です。
(広告、プロモーションを目的とするものではありません。)

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尿中有形成分を自動で撮影・解析
いつでもカラー画像が確認できる
デジタルカメラにより高精彩画像撮影を実現

装置概要・測定フロー

装置概要

    • 高い処理能力
      最大100検体/時の処理能力、待機状態からすぐ測定可能
    • 高精細画像撮影
      高精彩デジタルカメラによる背景を含む、顕微鏡に準じた鮮明な画像を撮影
    • 効率的な解析
      解析プログラムを刷新、効率的な再検フラグ設定を導入

測定フロー

尿検体をセットしてスタートボタンを押すだけの簡単操作。鏡検法と同じように、尿中有形成分の染色から、プレパラート作成、オートフォーカス画像撮影、カラー画像で撮影された有形成分の分類・計数まで全自動で行います。

  • STEP1

    染色液の分注

    染色液の分注

  • STEP2

    検体の分注・混合

    検体の分注・混合

  • STEP3

    プレパラート作成

    プレパラート作成

  • STEP4

    オートフォーカス画像撮影

    オートフォーカス画像撮影

  • STEP5

    自動分類・計数

    自動分類・計数

操作画面

氏名・依頼科・性別などの患者属性情報を1検体1行で表示するので、迅速かつ簡単に結果確認ができます。
測定結果に応じて「要確認」などのフラグ表示はもちろん、
「赤/白の相互誤認確認」といった画像を確認する際の注意コメントなども表示することが可能です。

必要な情報が集約されたメイン画面

計数した結果と同時に撮影した画像を確認することができます。
画像は合成画像として表示されるので、1枚1枚を個別に確認する必要はありません。

結果と画像を同時表示する詳細画面

沈渣カウンターを使用すれば自動分類結果を任意に修正することが可能です。
検査システムから尿定性結果を取り込んで表示したり、分類結果とのクロスチェックを行うことができます。
画像表示には拡大したり、分類した成分がどの成分か表示できる機能があります。

画像確認に便利な機能

尿中有形成分の画像例

尿中有形成分の画像例

基本仕様

自動測定項目 赤血球・白血球・上皮細胞・円柱・細菌・結晶・酵母様真菌・精子
詳細分類項目 上皮(尿細管・尿路・扁平)・円柱(硝子・顆粒・ろう様)・赤血球形態情報
測定原理 画像解析による尿中有形成分の分類・計数
処理能力 最大約100検体/時
所要液量 112.5μL(サンプリング時に約1mLの液量が必要)・染色液37.5μL
記憶検体数 約66,000検体
オプション ラック搬送ユニット・バーコードリーダー・プリンターなどに対応
諸元 幅600×奥行610×高さ695mm(ラック搬送ユニット含む)・重量約80kg
消費電力 約600VA(AC100-240V±10%)・50/60Hz
消耗品 〔 QUSS-600 〕U-SCANNER専用スライド、染色液(600テスト用)
〔 QUSW-600 〕U-SCANNER専用洗浄液(5L(600テスト)×2本)
〔 QUSC-700 〕U-SCANNER機器精度管理用試薬P(5mL×6本)