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| ケナフ(Kenaf) |
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ペルシャ語で麻を意味 |
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アオイ科フヨウ属、1年生植物 |
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気温が高く、日照時間が長いほど成長が速い |
| 《特徴》 |
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単位面積あたりの収穫量が多い |
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(綿の5倍以上) |
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二酸化炭素の吸収効果(地球温暖化防止) |
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水の浄化 |
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(水中の窒素、リンの除去) |
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| 共同研究(COE研究) |
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●フレックスジャパン(株)●信州大学繊維学部●東洋紡(株)
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ケナフ混シャツの特徴
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(1) |
ケナフ混 生地の特徴 |
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「冷涼感」 「さらっとした感じ」 「蒸れない」 |
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(2) |
ケナフ混シャツの着心地 |
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・運動直後はT/C混シャツと比較して「さらっとして快適な」感触 |
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・運動後15分経過しても、「さらっとした」感触 |
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(3) |
自律神経は、ストレスが無いときや、小さい時に、ある一定した活動が行われている。 ケナフ混シャツは、T/C混シャツに比べて自律神経の活動が安定しており、温熱によるストレスが小さい傾向にある。
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(4) |
ワイシャツ内気候を不快指数で評価すると、ケナフ混シャツは、T/C混シャツより不快指数が小さい。 |
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(5) |
ケナフ混シャツは温まりにくい傾向があり夏場着衣において清涼感が得られる可能性が示唆される。 |
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衣服表面温度分布(運動直後) |
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| 心電図から得られる自律神経の活動による |
| 着衣における生理ストレスの評価 |
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| ストレス(大):不安定な自律神経活動 |
| 自律神経はストレスを多く感じている時ほど、活動が盛んになります。 |
| 緊張している時や興奮状況にある時に心拍数が増えるのはこのためです。 |
| 実験の結果、ケナフ混シャツはT/Cシャツに比べ自律神経の活動が安定しており、着用時に温熱によるストレスの感じ方が小さい傾向にある。 |
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| 不快指数による着衣快適さの評価 |
| (1回洗濯後のシャツの発汗マネキンによる測定から) |
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| この結果、ワイシャツ内気候を不快指数で評価すると、ケナフ混シャツはT/C混と比較して不快指数が小さく高温多湿の季節に最適な素材といえる。 |
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ケナフ混シャツ |
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