いつでも、どこでもHbA1cが測定できます。
ますます重要になるHbA1c測定
HbA1cは過去1―2ヶ月間の血糖コントロール状態を表現する指標として糖尿病診療において重視されているだけでなく、糖尿病スクリーニングの検査項目としても重要性が増してきています。
ニコカードHbA1cの特徴
血液5μlでHbA1cの値が4分でわかります。測定操作は簡単で、いつでもすぐに結果を知ることができます。
ニコカードHbA1cの測定原理
ニコカード HbA1cの測定原理はアフィニティー法です。青色色素を結合したホウ酸が、グリコヘモグロビンのグルコースのシス・ジオール基とアフィニテフィー結合する性質を利用します。

血液を反応試薬に加えると、 1)赤血球が溶血し、 2)グリコヘモグロビンに青色色素がホウ酸を介して結合し、 3)Zn2+の作用でヘモグロビンが特異的に変性し沈澱します。

沈澱したヘモグロビンをフィルターで分離し、フィルター上の赤色(ヘモグロビン由来)と青色(色素結合グリコヘモグロビン由来)の色調をニコカードリーダーIIで読み取ります。この方法ではグリコヘモグロビンを測定しますが、グリコヘモグロビンと HbA1cには相関性があることから、この色調の比率をHbA1cの濃度に換算して表示します。

ニコカードHbA1cの測定性能
● 測定範囲 4〜15%HbA1c(JDS)

● 同時再現性  変動係数(CV)は、同一検体を3回以上測定するとき、15%以下である。

測定方法

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