Interview

開発から製品化までの
経験をもとに将来は新しい
ビジネスを生み出したい。

M.I.

東洋紡
敦賀フイルム技術センター
創成科学研究科 基盤科学専攻卒
2022入社/応用開発

サムネイル画像
Question.01

社員の方々の丁寧な対応と、
懇親会での明るい
雰囲気が決め手に。

学生時代は4年間、東洋紡とポリプロピレンに関する共同研究を行っていました。そんな縁もあり、就職活動では当社の説明会やインターンシップに参加しました。グループワークで質問したときの社員の方々の丁寧な回答、懇親会での明るく楽しい雰囲気に魅力を感じたことが入社の決め手です。また、座談会では若手・中堅・異動経験者など、異なる経験を持つ先輩方のそれぞれの視点から会社や仕事の話を聞くことで不安な点が払拭でき、イメージしづらいことが明確になったことも安心材料になりました。

私は繊維やフィルムに関する知識がなかったので入社後にイチから学びましたが、幅広い学びと経験を通じてキャリアを広げられる総合化学メーカーの魅力を改めて実感しています。

東洋紡との出会いと決め手
Question.02

新たなフィルムの
製品化に向けて
工場移管に取り組む。

入社以来、フィルムの開発業務に携わっています。最初の3年間は、主に生分解素材やバイオマス素材を使用した新規環境対応フィルムの開発を担当しました。世の中にない、10年先、20年先を見据えたチャレンジングなテーマに苦労する一方、新しい発見や学びが多くやりがいを感じることができました。

現在は、部署を異動し製品化に向けたフィルム生産機での試作や現行品の改善に取り組んでいます。ラボスケールのサンプル作製や実験を行う前部署とは異なり、取り扱うスケールが大きく、工場の方々と一緒に進めるため、事前の計画・準備や打ち合わせが重要になります。部署外の多くの人と関わる機会が増え、円滑なコミュニケーションを意識しながら業務を進めています。わからないことはその都度確認し、製造工程や現場で考慮すべき点を学びながら、成長を実感しています。自分が担当した製品が市場に出回り、会社の利益につながったときには、きっと大きな達成感が得られると信じています。

  • 私の仕事紹介
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FutureGoals

今後の目標

私は現在、フィルム製品の開発から製品化に至るまでの業務に携わっています。技術面はもちろん、製品発売までに必要な書類の作成や手続き、法的な知識の習得など、承認を受けるまでの一連のプロセスを着実に進めることが、私の大きな役割です。将来的には、前部署で培った新しいアイデアを生み出してカタチにする能力を活かしながら、お客様のニーズに応えるサンプルを開発し、製品化することを目標にしています。経験を重ねる中で、目の前の業務だけでなく、社会や市場の動向を意識した広い視野を持ちながら世の中に求められる価値を創造し、フィルム事業を通じて社会に貢献していきたいと考えています。

MESSAGE

私が感じる
東洋紡の魅力はここ!

教育制度が充実していることです。特に1年目は2か月半の間、工場で「ものづくり」を経験したのち、先輩のマンツーマン指導を受け、配属後は指導員の方にフィルムの基礎を教えてもらいました。3年目までは同期研修があり、他部署の状況や仕事内容を聞きながら刺激を受けました。同期は今でも気軽に質問や相談のできる心強いパートナーです。

同じ職種を
目指す方へ

応用開発に必要なのは、調べる力と粘り強く取り組む姿勢、コミュニケーション能力です。その能力は大学での研究を通じて身につくので、今のテーマを納得いくまでやり遂げてください。最後に自分の譲れないポイントは大切にしてほしいです。ご自身の大切にしたい気持ちを正直に伝えることが将来の自分のためになると思います。

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