経験を活かしながら
新たな領域へ。
繊維製品開発を通じて
新たな価値創造に挑戦する。
東洋紡エムシー株式会社
環境ソリューション開発セクション 繊維製品開発グループ
応用生物学専攻 生体行動科学研究室
2021年キャリア入社
これまでのキャリア
2015年~2021年
スポーツアパレルメーカーへ入社。主にトップアスリート向け競技用ウエアの機能設計を手がける。
2021年~2023年
東洋紡にキャリア入社。東洋紡STC(現:東洋紡せんい)の技術開発部に配属、アパレル製品の生地開発に従事。
2023年5月~11月
長期研修のため、インドネシアの子会社TOYOBO MANUFACTURING INDONESIA (TMI)に駐在して現場のモノづくりを学ぶ。
2024年~2025年
東洋紡エムシーに異動。環境・ファイバー開発ドメイン機能ファイバー・不織布開発セクション 繊維加工開発グループに配属。
2025年~現在
繊維製品開発グループに異動。機能性繊維製品の設計を行う。
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転職の経緯と
Q.01
東洋紡を選んだ理由は?大学院修了後はスポーツアパレルメーカーに就職し、研究開発職としてトップアスリート向け競技用ウエアの機能設計を行っていました。その後、結婚して数カ月後に大阪から東京へ転勤になり、職場環境や業務内容にも大きな変化があったことから、自身のキャリアを改めて見つめ直し、転職を決意しました。東洋紡は前職でも関わりがあり、展示会では他社にはないユニークな展示スタイルに興味を持っていました。
印象に残っているのは、面接で開口一番に「来てくれてありがとう!」と迎えてもらったことです。スポーツアパレルを開発していましたが、繊維生地の開発経験はないことを伝えたところ、「入社して学んでいけば大丈夫」と明るく笑顔で返され、未経験の分野でもチャレンジしてみようという気持ちに。勤務地が大阪であったことや、転職理由についても理解してもらえたことも決め手になりました。当初は上司から仕事を任せてもらい、現場で失敗を繰り返しながら学ぶことで知識とスキルを広げていきました。その後、現部署に異動した際には再びその上司と一緒に仕事をすることになり、今もとてもお世話になっています。
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現在の仕事内容とやりがいは?
Q.02現在所属している繊維製品開発グループでは、多様な繊維製品の開発を手掛けており、私は機能性繊維製品の設計を行っています。目的や用途に合わせ、耐久性や防水性、安全性といった機能面を考え、製品に使用する生地選定から最終製品の設計、さらに生産工程まで一貫して携わっています。
入社直後に配属された東洋紡STC(現:東洋紡せんい)では、アパレル製品の生地開発に従事しました。前職を含めてこれまでの実務経験をフル活用できることにやりがいを覚えつつ、繊維製品から離れられない不思議な縁を感じています。歴史が古く、一見やり尽くしているようにみえますが、技術進化に伴い、新素材が次々と創出されています。10年先、20年先を見据えた製品開発を目指して、新しいことに挑戦できることも、この仕事ならではの醍醐味といえます。
研究職は社内の関連部署や外部の提携工場など、様々な人とのコミュニケーションが不可欠であり、製造現場に足を運んで打ち合わせをすることも日常的です。上司や同僚に恵まれ、技術と知識、情熱を持ってモノづくりに取り組む人たちと一緒に、より良い製品を探求していける環境に大きなやりがいを感じています。
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他社を経験したからこそ
Q.03
実感する東洋紡の魅力は?社員の力を最大限に活かそうとしてくれる会社だと感じます。日々の業務や面談を通じて、上司とコミュニケーションを取る機会が多くあり、その際に伝えた意見や要望に対して真摯に耳を傾けてもらえるため、社員一人ひとりのことを真剣に考えてくれる会社だと実感しています。「こんなこと言っても無理だろう」ということでも相談してみると、その希望に最大限に応えようと努力してもらえる。社員を大切にする風土があり、そのような会社で働けることに大きな魅力を感じています。

また、ワーク・ライフバランスを実現できる充実した制度も魅力です。私はフレックスタイム制度を活用して子どもを保育園に送ってから出勤することもあり、効率的に業務を進めることで家族との時間を大切にしています。男性でも半年間育休を取得した実績があり、ライフスタイルに合わせて長く安心して働ける環境が整っています。誰とでもフランクに話せる雰囲気があり、人間関係においても非常に働きやすい環境だと感じています。

Career Vision
今後のキャリア・ビジョンは?
現在は担当者として業務に関わっていますが、将来的には管理職として大きなビジョンを持って仕事がしたいです。目の前のことも重要ですが、変化の大きい時代において「社会に貢献するためには何ができるのか」を真剣に考えて、次世代に向けた新しい技術を創出したいと思っています。新素材の開発はもちろんのこと、機能性繊維製品に使用している高機能ファイバーを一般向け製品に応用したり、まったく異なる分野に展開したりすることで市場を広げることも可能です。多種多様な分野で新たな技術開発に取り組んでいる東洋紡だからこそ、その技術を活用して社会に貢献していくことが重要な役割だと考えています。
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