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CO2削減に向けた業界初の物流改革 東洋紡と帝人ファイバーによる製品共同輸送の開始について

2008年11月13日

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東洋紡績株式会社
帝人ファイバー株式会社

東洋紡績株式会社(本社:大阪市北区、社長:坂元 龍三、以下「東洋紡」)と帝人ファイバー株式会社(本社:大阪市中央区、社長:唐澤 佳長、以下「帝人ファイバー」)は、両社の山口県岩国市にあるそれぞれの事業所から大阪方面への製品共同輸送を開始致しました。

両社では、環境に配慮した物流活動の取組みの一環として、08年度よりCO削減を目標に共同輸送の検討をしておりました。そうした中、両社の拠点が5km圏内と近い岩国地区を出荷元候補として取り上げ、両社の出荷先を検証しました。その結果、大阪方面への製品をトラックで共同輸送することにより、CO排出量の削減が可能となり、それに伴う物流コストアップも発生しない見込みが立ったため、今回の取組み実施の運びとなりました。

このような取り組みは合繊業界としては初めての事例です。今後も引き続き、両社による共同輸送の対象地区および製品の拡大、さらには同業他社への呼び掛けを行うなどの働きかけによって、製品共同輸送の規模拡大を図っていきたいと考えております。

1.これまでの輸送形態
東洋紡はスパンボンド製品を同社岩国事業所から関西地区の顧客に出荷 するために大阪府のストックポイントに向けて、ほぼ毎日出荷を行っていました。一方、帝人ファイバーは同社岩国事業所からポリエステル糸製品を複数の大阪 府内の顧客に向けて、不定期に出荷を行っていました。
2.輸送形態の変更内容と取組み効果
今回の取組みは、積載の相性が良い東洋紡の製品(容積対比重量が軽 い)と帝人ファイバーの製品(容積対比重量が重い)を岩国でトラックにまとめて積載することによって、岩国から大阪へのトラック幹線輸送の台数を削減する ものです。この両社の共同輸送により、岩国~大阪間の輸送時におけるCO排出量を40%削減出来ると見込んでおり、地球温暖化対策への貢献が期待されます。
今回は、岩国地区からの両社グループの物流子会社である東洋紡ロジスティクス株式会社と帝人物流株式会社が行っている輸送業務を、東洋紡ロジスティクス株式会社に一本化しました。
3.開始時期
2008年10月中旬出荷分より

以上

<本件に関するお問い合わせ先>

東洋紡績株式会社 広報室
TEL:06−6348−4210 FAX:06−6348−3206
帝人株式会社 広報・IR室 本多
TEL:06−6268−2763 FAX:06−6268−3010

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