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モーダルシフトによる環境負荷低減について

2010年6月3日

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当社は、マレーシアの海外子会社から富山事業所 庄川工場(富山県射水市)に輸入する製品原料の輸送について、最寄り港である富山新港(富山県高岡市)を利用したモーダルシフトによりCO2を削減し、環境負荷低減活動を進めていきます。

1.概要

当社は、マレーシアの海外子会社である東洋紡テキスタイル(マレーシア)株式会社、ペラ・テキスタイル・ミルズ株式会社で生産された生機(きばた) (染色加工前の生地)の一部を、庄川工場で染色加工しています。従来はマレーシアから大阪港へ到着し、そこから庄川工場へトラックで陸送していました。
今回、一部の生機の輸送ルートを大阪港から富山新港へシフトしました。それに伴い、国内トラック輸送距離が約250キロから約7キロとなり、CO2排出量を年間約36トン削減できる見通しです。本案件は2010年6月より実施いたします。

従来の輸送ルート/富山新港利用後の輸送ルート

2.これまでの取り組みと今後の予定

当社はこれまで、社内物流効率化と環境負荷低減を図るために、同業種および異業種他社との共同物流や事業所最寄り港の利用など、積極的に物流改革に取り組んできました。その一環で、新たに富山新港の利用拡大によるモーダルシフトを実現できました。
今後は生機の受け入れ分だけでなく、庄川工場から出荷される製品に関しても、富山新港の利用を検討していきます。

(これまでの実績)

2008.11~ 敦賀港利用による環境および地域貢献 (CO2 570 トン/年削減 09年実績)
2010.1~ 四日市港の利用による環境貢献 (CO2 46.6 トン/年削減 見込み)

以上

<本件に関するお問い合わせ先>

東洋紡績株式会社 広報室
TEL 06-6348-4210

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