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中国にエアバッグ用基布の製造・販売会社を設立

2011年4月26日

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東洋紡績株式会社(本社:大阪市北区、社長:坂元龍三 以下 東洋紡)と豊田通商株式会社(本社:名古屋市中村区、社長:清水順三、以下 豊田通商)は、このたび合弁で中国江蘇省にエアバッグ用基布の製造・販売会社を設立することを決定しました。本年5月に合弁会社を設立、2012年4月を めどに生産を開始する予定です。

1.合弁会社の概要(予定)

社名 東洋紡汽車飾件(常熟)有限公司
(英文)Toyobo Automotive Textiles (CHANGSHU) Co., Ltd.
設立 2011年5月
資本金 約5億円
出資比率 東洋紡70%、豊田通商30%
所在地 本社・工場:中華人民共和国(以下 中国) 江蘇省常熟市
従業員数 約30名
事業内容 エアバッグ用基布の製造・販売
稼働 2012年4月生産開始予定
投資額 約11億円

2.合弁会社設立の背景

東洋紡はこれまで、国内とタイでエアバッグ用基布を製造し、日系自動車メーカーを中心に販売してきました。近年、日系自動車メーカーは、中国現地で の部材調達など、現地生産化を進めています。また、中国の自動車市場は、年率20%前後の成長が予測されており、日系だけでなく欧米や現地の自動車メー カーも数多く市場に参入しています。

このような状況のもと、東洋紡と豊田通商はエアバッグ事業の拡大を図るため、合弁で同国にエアバッグ用基布の製造・販売会社を設立することを決定し ました。東洋紡は、工場の管理・技術指導などを行い、豊田通商は、中国での豊富な事業経験を生かし、原料の調達・製品の販売を担当します。

3.今後の予定

本年5月に合弁会社を設立、2012年4月をめどに生産を開始する予定です。

東洋紡と豊田通商は、今回の合弁会社を中国市場でのエアバッグ事業拡大の拠点とし、日系を中心に現地の自動車部品メーカーにも販売を拡大していく予定です。

<参考資料>

(2011年3月末現在)

東洋紡について:
会社名: 東洋紡績株式会社
本社所在地: 大阪府大阪市北区堂島浜二丁目2番8号
代表者: 代表取締役社長 坂元 龍三
設立: 1914年(創業1882年)
資本金: 約517億3千万円
事業内容: フィルム・機能樹脂、産業マテリアル、ライフサイエンス、衣料繊維などの製造、加工、販売。プラント・機器の設計、制作、販売。各種技術・情報の販売
豊田通商について:
会社名: 豊田通商株式会社
本社所在地: 名古屋市中村区名駅四丁目9番8号
代表者: 取締役社長 清水 順三
設立: 1948年
資本金: 649億3千6百万円
事業内容: 各種物品の国内取引、輸出入取引、外国間取引、建設工事請負、各種保険代理業務 等

以上

<本件に関するお問い合わせ先>

東洋紡績株式会社 広報室
TEL 06-6348-4210

※掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、内容が変更になっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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