多様な働き方の支援制度 |
テレワーク |
自宅からの勤務可能。半日年休、育児および介護短時間勤務やフレックスタイム制度との併用可能。※月間利用回数上限あり |
フレックスタイム |
コアタイムを11:00~14:00とし、1カ月単位で管理。1990年から導入。 |
半日年休 |
年次有給休暇を半日単位で取得可能。1990年から導入。 |
ボランティア休暇 |
青年海外協力隊への参加に適用。期間は、原則として2年4ヵ月以内。 |
家庭と仕事の両立支援制度 |
育児休業 |
子が2歳に達する日まで利用可能。 ※ 休業開始日から5日目までの連続した期間の賃金は有給 |
育児短時間勤務 |
2時間を限度として、1日の勤務時間を15分単位で短縮できる。 ただし、10:00~16:00(所定の休憩時間を含む)の時間帯は必ず勤務。 (子が小学校3年生終了時まで) |
介護休業 |
取得回数は、1事例(同一家族の同一疾病)につき3回を限度とし、最大366日取得できる(分割取得可)。 |
介護短時間勤務 |
1日の所定労働時間のうち2時間を限度とし、取得回数は1事例(同一家族の同一疾病)につき2回を限度とする。 |
定時にカエルデー (ノー残業デー) |
月に2回、自己の充実や家族だんらんの時間を作り、就業意欲や創造性を高める機会としている。 |
保育設備 |
2018年4月、総合研究所内に企業内保育園を設置。 |
ベビーシッター |
従業員本人の出張時(かつ、他に適切な保育者が不在の場合のみ)に、会社負担で利用可能。原則3時間で子が小学校6年生まで。 |