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内定者VOICE

VOICE

TOYOBOへ就職を決めた内定者の方からアンケートを頂きました。
就職活動時のTOYOBOのイメージは?入社を決意した決め手は?
先輩たちはどんな就活をしていたのかを紹介します。

  • 文理比
  • 男女比
  • 内定をもらった企業数
  • 就職活動時に興味があった業界
Q.01

東洋紡の選考で印象に残っていることは?

一次面接で総合研究所に訪問した時に、社員の方々が丁寧にあいさつを返してくれた点。面接時は、緊張している私の話を丁寧に聞いてくださり、話を膨らませていただけた点。面接は終始和やかな雰囲気で行っていただけました。

一次面接と二次面接の間で作文を提出したことが印象に残っています。後は、最終面接で「いつもこのテンションなんですか?」と人柄を聞いてくださったことを覚えています。

採用担当の方からこまめに連絡をいただけたので、コロナ禍でも不安が少なく入社を決めることが出来た。

コロナの影響で面接方法が例年と一部異なる部分があったが、一次面接では5人の面接官と1対1でお話でき、どの方もとても話しやすく素の自分を出して話すことができたと感じた。最終面接はオンラインになり画面越しではあったが、話しやすい雰囲気を作ってくれていたと感じた。

私の良さを引き出すような面接をしていただけたことが印象に残っている。すべての面接に共通して面接官の方々が明るい雰囲気で面接されており、落ち着いて素の自分で面接に臨むことができた。

面接官の方と1対1の形式でローテーションしていく面接は初めてで新鮮でした。また最終面接の対面からリモートへ早急に切り替えていただいたことが印象に残っています。

選考を受けさせて頂いた企業の中で、最も自分らしさを出すことができ、面接にリラックスして臨むことが出来たことです。また最終面接の前に緊張してしまっていた私に対して、人事の方が応援のお言葉を下さった事も印象に残っています。

こちらの話を優しくしっかりと聞いてくださったこと。穏やかな雰囲気の中、自分のことをそのまま伝えればよいので比較的自然体で臨めた。面接時も型にはまった質問というよりは、人柄を見られているような質問が多かったように感じる。

夏インターンシップに参加後、冬にある先輩社員座談会の案内を頂いたことが印象に残っています。より社内のことについて深く知ることができ、かつ、内定後のギャップが少なくなるのではないかと感じました。

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Q.02

入社を決意した決め手は?

面接がとにかく楽しかった。面接官のような方々と共に働いていきたいとい強く感じたからです。
インターンシップに参加させていただいて印象が良かったこととコロナ禍で選考が早かったため
他にも企業を受けていることに対して嫌な顔一つせず、充分に悩んで判断するよう面接官から促された時に、他の企業とは違い好印象を抱いた。
長期インターンに参加させて頂いていた事もあり、会社全体で大切にしている事や雰囲気を今までの企業の中で一番理解する事が出来たから。
OB訪問、インターンを通じて会社の雰囲気の良さを感じた。人と人との信頼関係を構築し、自分自身を成長させることができると感じたこと。
自分自身を成長させ、社会に貢献できる企業であると考えたことと、何よりも御社の選考にて関わった方々の人柄に惹かれて、この会社の方々の元で働きたいと感じ、入社を決意致しました。
冬季に参加させて頂いたインターンシップです。その際、私が将来なっていたい姿を実際に働いていらっしゃる方が体現しておられました。私も目標や誇りをもって、生き生きと働きたいと考えており、貴社ならそれができると思い、入社を決めました。
私のやりたいことと事業内容が一致していた点と若い世代が率先してチャレンジしている点が決め手になりました。私は、触感、感性工学の研究をしていました。そのため、快適性工学センターが御社にあり、心理、生理計測技術を用いてさまざまな商品を開発していることは大きな魅力でした。また、TOYOBOコンセプトカーのプロジェクトのように、若手のうちから次世代にむけ新たなものをつくる姿勢に心が惹かれました。
繊維事業のみならず、時代の変化とともにさまざまな分野に事業を展開できる点が魅力的でした。またインターンには行けませんでしたが、実際に面接やお話して頂いた社員さん方がとても丁寧で、「人の良さ」を感じたためです。
選考を受けた企業の中で最も面接での印象が良かった。また、海外に向けた仕事をしたいと思っており、今後、東洋紡が特に海外進出にも力を入れていくという事に惹かれたから。
選考や座談会を通じて感じた暖かく真面目な雰囲気や、幅広く社会に貢献している事業内容に魅力を感じていたこと、若いうちから積極的にチャレンジをされている先輩社員の方々がいらっしゃるという点から、選考の段階から内定をいただけたら入社しようと決めていました。
二次面接からオンライン上のやり取りとなってしまいましたが、出会う方々の雰囲気がすごく自分に合っていると感じたためです。また、コロナウイルスが蔓延してしまっているときにも、世の中の役に立つために素早くニーズに応えようとしており、そんな企業の一員となり働きたいと考えました。

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Q.03

就職活動時の東洋紡のイメージは?
また現在、そのイメージは変わりましたか?

就活時のイメージ

01
他社の類似商品よりも付加価値を生む製品を提供でき、オンリーワン商品で勝負のできる会社
02
もともと扱っていた繊維からフィルムまで幅広いニーズに対応できる高い技術力のイメージ
03
約140年の歴史と実績があるので、時代の変化に適合してさまざまな化学素材を開発、生産しているイメージがありました。
04
社員さんの雰囲気が良く、働きやすい環境があるイメージ
05
繊維において最も力を入れている企業だと思っていました。会社の規模が大きく、硬い雰囲気の企業だと思っていました。
06
時代の変化に素早く対応し、成長している会社。
07
社員一人一人の人柄がよく、研究においてもさまざまなことに挑戦しているイメージでした。
08
歴史があるため、堅さが残っている会社というイメージでした。
09
インターンシップ参加前は、歴史のある会社なので固いイメージでした。
10
人事の方や面接官の方の人柄がとても良いと感じました。

現在のイメージ

01
左記に加えて、社員同士の関わりを大切にしておりお互いに高めあえる環境のある会社
02
単に新しい手法を開発するだけでなく、ノウハウを生かして製品を開発する柔軟なイメージ
03
イメージは変わっていません。新型コロナウイルスが流行りだしたとき、PCR検査キットをいち早く開発し、生産していることからも、時代の変化に合わせた製品を展開し、成長し続けることができる会社だと感じています。
04
内定者向けのブログの更新や懇親会の開催など、サポートが充実している
05
医薬や化成品など多様な事業を展開しており、また面接や内定者懇親会の雰囲気が良く、柔らかい雰囲気の企業だというイメージに変わりました。
06
コロナに対しても瞬時に対応し、多くの同期との交流の場を作ってくださる点からも、イメージは同じく時代の変化に素早く対応している会社。
07
現在も左記のイメージは変わらず、内定者懇親会などさまざまなイベントを通じて社員の人柄の良さを感じました。
08
新型コロナウイルスの検査キットを一早く完成させるなど、柔軟性に富んでいる会社という印象です。
09
柔軟な社風で社員の方がとても親切で優しいというイメージです。
10
人柄の良さは就活時のイメージと変わらず、現在はコロナ下でも内定者のためにさまざまなイベントを開催してくださり、社員を大切にされているイメージです。
01
【就活時のイメージ】
他社の類似商品よりも付加価値を生む製品を提供でき、オンリーワン商品で勝負のできる会社
01
【現在のイメージ】
上記に加えて、社員同士の関わりを大切にしておりお互いに高めあえる環境のある会社
02
【就活時のイメージ】
もともと扱っていた繊維からフィルムまで幅広いニーズに対応できる高い技術力のイメージ
02
【現在のイメージ】
単に新しい手法を開発するだけでなく、ノウハウを生かして製品を開発する柔軟なイメージ
03
【就活時のイメージ】
約140年の歴史と実績があるので、時代の変化に適合してさまざまな化学素材を開発、生産しているイメージがありました。
03
【現在のイメージ】
イメージは変わっていません。新型コロナウイルスが流行りだしたとき、PCR検査キットをいち早く開発し、生産していることからも、時代の変化に合わせた製品を展開し、成長し続けることができる会社だと感じています。
04
【就活時のイメージ】
社員さんの雰囲気が良く、働きやすい環境があるイメージ
04
【現在のイメージ】
内定者向けのブログの更新や懇親会の開催など、サポートが充実している
05
【就活時のイメージ】
繊維において最も力を入れている企業だと思っていました。会社の規模が大きく、硬い雰囲気の企業だと思っていました。
05
【現在のイメージ】
医薬や化成品など多様な事業を展開しており、また面接や内定者懇親会の雰囲気が良く、柔らかい雰囲気の企業だというイメージに変わりました。
06
【就活時のイメージ】
時代の変化に素早く対応し、成長している会社。
06
【現在のイメージ】
コロナに対しても瞬時に対応し、多くの同期との交流の場を作ってくださる点からも、イメージは同じく時代の変化に素早く対応している会社。
07
【就活時のイメージ】
社員一人一人の人柄がよく、研究においてもさまざまなことに挑戦しているイメージでした。
07
【現在のイメージ】
現在も上記のイメージは変わらず、内定者懇親会などさまざまなイベントを通じて社員の人柄の良さを感じました。
08
【就活時のイメージ】
歴史があるため、堅さが残っている会社というイメージでした。
08
【現在のイメージ】
新型コロナウイルスの検査キットを一早く完成させるなど、柔軟性に富んでいる会社という印象です。
09
【就活時のイメージ】
インターンシップ参加前は、歴史のある会社なので固いイメージでした。
09
【現在のイメージ】
柔軟な社風で社員の方がとても親切で優しいというイメージです。
10
【就活時のイメージ】
人事の方や面接官の方の人柄がとても良いと感じました。
10
【現在のイメージ】
人柄の良さは就活時のイメージと変わらず、現在はコロナ下でも内定者のためにさまざまなイベントを開催してくださり、社員を大切にされているイメージです。
Q.04

東洋紡で叶えたい夢は?

周りをまとめてプロジェクトを任せて頂けるような人材になりたい。新しい工場の建設の機会があればゼロから携わりたい。

社内外のさまざまな人と関わり学んでいくことで、研究開発だけでなく多様な場面で活躍できる人材になること。

世に驚きや感動を与えられるような製品開発がしたい。そして、完成した最終製品を一人の消費者として利用したい。

海外赴任し、環境に優しい東洋紡の製品を現地で生産し、世界中に届ける。

私は原理や原則に基づいてじっくりと考えることが得意なので、基礎研究開発に従事し、次世代の先端材料の創出に挑戦したいです。これまでに大学で修得してきた高分子の重合や物性評価に関する知識や技術を生かし、競争力のある新たな価値の創造を通して、東洋紡の将来の事業の発展に自ら貢献したいと考えています。このように、私は自身の手で新たな素材を生み出したいという夢があるため、入社後は研究開発職でキャリアを積み、将来は高分子の分野のスペシャリストとして活躍したいと考えています。さらに周辺の部門や研究者同士の繋がりを大切にすることで多角的な視野を養い、課題に対して柔軟な発想で解決策を提案できる研究者として成長したいです。

研究、開発で培った力を生かして、海外で勤務しながら現地の人たちにさまざまな技術を伝えていき、さらなる発展に貢献すること

水不足を解消したい!!自分は3歳のころから水泳を始め、現在も水泳をしています。水不足で飲む水がままならない地域がある中でも、何不自由なく水泳という非常に水を使う競技を続けてきました。今までたくさんの水を使ってきたからこそ、今度は水に悩む人の助けになりたいと思います。東洋紡にはそれができる技術があり、必ずこの夢を叶えます。

社会に大きな影響を与える仕事に携わることが夢です。化学メーカーは社会にとっての縁の下の力持ちだからこそ、その技術をもって社会に大きく影響を与えることができると感じています。私は文系社員として、東洋紡の技術を世の中に送りだすお手伝いがしたいです。

私には変化していく今後の時代に貢献できる主力商品の開発や主力事業を立ち上げていきたいという夢があります。漠然ながら、御社の長年の技術やマインドを活かして地球環境や宇宙につながるものづくりを実現したいと考えています。

ジョブローテーションや海外赴任などを通じてさまざまな経験を積み、独自の強みを持った人材になりたいです。先輩、同僚、後輩、取引先とも良好な関係を築き、東洋紡にしかない素晴らしい製品の創造を支えたいです。

10年以内に自分がリーダーとして就任する大規模プロジェクトを成功させることです。そのためにもまずはシステム知識を1つずつ増やしてSEとしての素養を身に付けていきたいです。

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Q.05

就職活動を振り返って、
「もっとこうしておけばよかった」と思うことは?

ESに書く内容を早い内から決めておけば良かったと思います。ESを見て悩むのではなく、先輩方の就活の体験談などを元にして、自分ならこんなことを書くなと決めておけば提出期限間際で焦って書くことはなかったと反省しています。
スケジュール管理を徹底することです。就職活動中は、締め切りやしなければいけないことに追われることが多いです。だからこそ、今何を優先して進めるべきなのかを具体的にスケジュール帳に記入し、余裕を持って挑むことが大切だと思います。
動き始めが遅かったので、もっと早くから企業研究などしておくべきだった。また、テストセンターやWebテストを甘く見ていたので、きちんと対策しておくべきだった。
コロナのことがあり、かなり焦りながら就活をしていました。境遇はみな同じであるため、もう少し時間をかけても良かったかなと感じました。自粛の影響で時間があったのでオンラインで開催されたイベントはもっと出席したかったです。
もう少し早く業界を絞れていれば良かったと思います。私は、化学業界と自動車業界の2つの業界を視野に入れて就職活動を行っていたため、応募する企業を絞ることに苦労しました。興味を持つ企業が多い場合は、業界を明確に決めておくことが大切だったと感じています。
受ける企業リストを早めに作っておけばよかったと思います。途中で不安になって必要以上にエントリーを増やしてしまいました。
8月に参加した先輩社員の座談会で正直何を聞いたらいいのかわからなかった。そのため自分が重要視するところ、妥協できるところを日頃から考え、家族や友人と話し将来のイメージを膨らませることが大切だと感じた。
よりさまざまな就活生の話を聞いておくべきでした。自分の知識にも限界がありますので、他の就活生に積極的に話しかけて情報を集め、それを基に自分で調べることが大事だと思います。
夏のインターンシップに参加しておけば良かったと思います。他の企業のインターンシップであっても参加することで就職活動のモチベーションが早い時期から高まっていたかもしれないと思うからです。
選考を進める上で、その会社になぜ入りたいのか、他の会社との差別化を自分の中で明確にしておくべきだった。
就職活動をもっと早く始めておけば良かったなと思います。私は部活を言い訳にして、就職活動を始めるのが遅くなってしまい、困り果ててしまいました。年が変わる前に1dayインターンや説明会を活用し、自分が興味のある業界、会社にある程度目星をつけておけば、もう少し落ち着いて就職活動ができたかなと思います。
私は当初から化学や素材メーカーを中心に就活をしており、他の業界をあまり見ていませんでした。志望業界自体は今でも化学業界に変わりないですが、新卒の就職活動は一度しかない貴重な機会なので他の業界も見て、視野を広げておけばよかったと思います。

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Q.06

学生時代にもっとも力を入れたことは?

バスケットボールと学業に力を入れた。特にバスケットボールでは自分がプレイするだけでなく、NBAの試合を観戦することで理解を深めた。実際に試合で取り入れられる動きや指示を試し、チームの中心としてプレイすることができた。

研究です。研究室に配属された当初は何もわからない状態でしたが、論文や参考書を読んで研究に関する知識をつけました。他人にすぐに助言を求めるのではなく、まずは自分で悩み、考えることによってより深く理解し、成長することができたと思っています。

私はアルティメットという、フリスビーを用いたチームスポーツに力を入れていました。その中で、周りを生かすプレーを心掛け、仲間同士の長所や短所を理解し戦術を組み立て試合に挑んでいました。その結果、私自身のプレースタイルが認められ、北海道、東北地区の代表に選出され、主将に抜擢されました。

教材販売のアルバイトにもっとも力を入れて取り組みました。結果が出るとき出ないときの原因の追究、その原因を改善するための練習に主に力をいれて取り組みました。

学生時代は陸上部での活動に精力的に取り組みました。自己記録を塗り替えるための試行錯誤や限られた時間の中で効率の良い練習を考えるなど、常に問題や困難に対し深く考えて行動に移す力が身についたと考えています。

私はよさこいを踊るサークルに所属していたのですが、夏の大きな大会に向けてサークルの皆と夜遅くまで練習したことがとても心に残っています。最後の大会で見たステージの上からの景色は一生忘れません。

研究活動です。研究は失敗の連続でしたが、あきらめずに進めていくことで、学会発表などに繋げることができました。

硬式テニスです。小学4年生の時に始め、現在までずっと続けています。高校での部長経験や大学でのサークル会長経験を通じて、自分自身が成長できたことを実感しております。これらの活動から、たくさんの繋がりを持つことができ、充実した日々を送ることができています。

塾講師のアルバイトで、自分なりの授業カリキュラムを作成し大学受験合格に導いたこと。

ビュッフェレストランでのアルバイト。水分補給する暇もないくらい忙しかったけれど、活気のある職場で良い人達に出会うことができた。

部活動です!チアリーダー部としてさまざまな体育会の試合応援に行ったり、イベントなどで踊ったり宙を舞ったりしていました。練習は週6日でとてもハードでした。

ゼミの活動です。大きなイベントの一つとして、毎年他大学との討論会が開催されるのですが、その準備に力を入れました。自分たちだけの力でやり遂げるというそれまでにない経験に戸惑いつつも、最後まで諦めず、チームをゴールまで導くことができました。

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Q.07

卒業までにチャレンジしたいことは?

英語の勉強を進めてTOEICを受ける、Linuxの勉強を始めたので、さらに進めて簡単なプログラムが書けるようになる。

地元の行ったことのない場所や施設に行って、今まで見逃していた魅力や知見を見つけたい。

最近プログラミングに興味を持っているので、プログラミングの勉強に挑戦したい。

自分の専門とその融合分野について学びたいです。修論研究で結果を残したいです。

これまで英語に関する勉強を全て避けてきたので、卒業までにTOEICの勉強をし、ハイスコアを獲りたいと思っています。

自分が進めている研究テーマを一つのものとして完成させること。

論文を2報書く。TOEICで800点取る。(できれば)一人で海外旅行。

論文を出す、研究室での新規テーマの足掛かりを作る、運転免許を取る。

危険物取扱の資格試験の勉強や、TOEICの勉強。個人的な趣味として、バイクで北海道を走り回りたい。

アルバイト先でも友人関係でも今よりさらに必要とされる存在になること。家族を支えること。

卒業研究で意味のある結果を残すことです。担当の教授が定年を迎え研究室を閉じる最後の年なので、研究室の集大成になるような学術論文が発表できるレベルまで研究をするという目標のもと、卒業研究を進めています。サークル活動も妥協せずに後輩に憧れられるよう努力しつつ、卒業研究で世の中に役立つ結果を残せるようチャレンジしていきたいです。

大学4回生、一般的に一番時間がある期間なので時間が必要なこと、中でも英語資格の勉強、料理の上達、趣味のテニスに時間を割いていきたいと思っています。時間がある今しかできないことに取り組むことが大切だと、私は考えています。

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Q.08

就活生にアドバイスをお願いします。

勇気を出してトライすること、就活においてチャレンジする事は全て自分の糧となり、やってみて損はありません。まだ具体的に進路が決まっていない人も迷ったときはとりあえず参加する、やってみる、という姿勢で活動しているうちに自分が目指すもの、入りたい会社が見えてくると思います。頑張ってください。
自分が化学を勉強しているから化学系の会社を選ぶという安易な選択をするのではなく、自分が本当にその分野でやっていけるのか、やっていきたいのかを考え、広い視野で自分の将来を選択して10年後に悔いのない就活を行って欲しい。
自分で調べたり先輩に聞くなどして、企業の情報を知っておくと対策しやすいと思います。就職活動をする上で自分が何を大切にしているのか意識して、悔いのないように就職活動を終えられるよう頑張ってください。
自己分析と企業研究に力を入れて、自分の就活の軸を決めるべきだと思います。
就職活動は将来に関わることなので、早めから自分のしたいこと、できることをしっかり考えて行動することが大事だと思います。応援しています。
インターンに参加するなどして、どの業界やどういった会社で働きたいのかという軸を自分の中で早めに作ることが大事だと思います。
研究であまり結果が出ていないからといって就活で不利になるわけではありません。その研究をいかに楽しんでやっているかを自信を持って伝えることが大事だと思います。
早めに行動を始めることです。コロナ禍のため、会社説明会や一次面接で直接社員の方とお話しする機会が少なく、会社の雰囲気を知ることは困難でした。もし、社員の方と触れ合う機会があれば積極的に参加し、雰囲気を知っておくといいと思います。
自分のことを知ること。可能な限りさまざまな職種に対する理解を深めること。
技術職に関しては、自身の研究内容をしっかり理解し、どのように考えて実験を進めているのかなどをきちんと話せることが重要だと思います。また、自分は何をしたいのかをはっきりさせ、熱意と自信を持って各企業の面接に臨むことも大切だと感じました。
初めから企業を絞らずに、幅広く見た方が自分に合った企業と出会えると思います。また、面接では飾らずありのままの自分を見せることがお勧めです。
就職活動は使えるものを何でも活用した方がいいと思います。私も普段あまり話さない両親に相談したり、あまり仲がいいとは言えない先輩にESの添削をしてもらったり、周りの力を最大限活用してきました。周りの力を存分に活用して後悔ない就職活動にしてください。

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