バスケットボールと学業に力を入れた。特にバスケットボールでは自分がプレイするだけでなく、NBAの試合を観戦することで理解を深めた。実際に試合で取り入れられる動きや指示を試し、チームの中心としてプレイすることができた。
研究です。研究室に配属された当初は何もわからない状態でしたが、論文や参考書を読んで研究に関する知識をつけました。他人にすぐに助言を求めるのではなく、まずは自分で悩み、考えることによってより深く理解し、成長することができたと思っています。
私はアルティメットという、フリスビーを用いたチームスポーツに力を入れていました。その中で、周りを生かすプレーを心掛け、仲間同士の長所や短所を理解し戦術を組み立て試合に挑んでいました。その結果、私自身のプレースタイルが認められ、北海道、東北地区の代表に選出され、主将に抜擢されました。
教材販売のアルバイトにもっとも力を入れて取り組みました。結果が出るとき出ないときの原因の追究、その原因を改善するための練習に主に力をいれて取り組みました。
学生時代は陸上部での活動に精力的に取り組みました。自己記録を塗り替えるための試行錯誤や限られた時間の中で効率の良い練習を考えるなど、常に問題や困難に対し深く考えて行動に移す力が身についたと考えています。
私はよさこいを踊るサークルに所属していたのですが、夏の大きな大会に向けてサークルの皆と夜遅くまで練習したことがとても心に残っています。最後の大会で見たステージの上からの景色は一生忘れません。
研究活動です。研究は失敗の連続でしたが、あきらめずに進めていくことで、学会発表などに繋げることができました。
硬式テニスです。小学4年生の時に始め、現在までずっと続けています。高校での部長経験や大学でのサークル会長経験を通じて、自分自身が成長できたことを実感しております。これらの活動から、たくさんの繋がりを持つことができ、充実した日々を送ることができています。
塾講師のアルバイトで、自分なりの授業カリキュラムを作成し大学受験合格に導いたこと。
ビュッフェレストランでのアルバイト。水分補給する暇もないくらい忙しかったけれど、活気のある職場で良い人達に出会うことができた。
部活動です!チアリーダー部としてさまざまな体育会の試合応援に行ったり、イベントなどで踊ったり宙を舞ったりしていました。練習は週6日でとてもハードでした。
ゼミの活動です。大きなイベントの一つとして、毎年他大学との討論会が開催されるのですが、その準備に力を入れました。自分たちだけの力でやり遂げるというそれまでにない経験に戸惑いつつも、最後まで諦めず、チームをゴールまで導くことができました。