岩国事業所紹介

事業所パンフレット (1.5MB)

岩国事業所外観

100年事業所を創造する 一人ひとりが高い志をもって未来ヘ羽ばたく事業所ヘ

70年余りの歴史を誇る岩国事業所は、当社の主力事業所として、それぞれの時代に適応した製品を生産してきました。現在当事業所には、ポリマー工場、機能材工場、機能膜工場の三工場があり、繊維、産業資材、生活資材、成形材料、機能樹脂、機能膜といった幅広い分野の製品を生産しています。

わたし達は「環境」を企業経営の最重要課題の一つとして取り組みながら、最先端の技術と厳しい品質管理のもと、高品質・高付加価値の製品を開発・生産するために日々努力をかさねています。

岩国事業所沿革(抜粋)

1937年(昭和12年) 岩国工場創立
1980年(昭和55年) 中空糸型逆浸透膜モジュールの生産を開始
1981年(昭和56年) 人工腎臓用中空糸膜の生産を開始
1983年(昭和58年) 岩国機能膜工場設立
1989年(平成1年) エンジニアリングプラスチックの生産を開始
1990年(平成2年) スパンポンドの生産を開始
1997年(平成9年) スパンボンド製造部門でISO9001の認証を取得
人工腎臓用中空糸膜製造部門でISO9001、EN46001の認証を取得
エンジニアリングプラスチック製造部門および逆浸透膜とモジュール製造部門でISO9001の認証を取得
1998年(平成10年) エンジニアリンクプラスチック製造部門でQS9000の認証を取得
2002年(平成14年) 岩国事業所に改称
繊維工場、ポリマー工場、機能膜工場の3工場に再編
岩国事業所としてISO14001の認証を取得
2006年(平成18年) 岩国繊維工場を岩国機能材工場に改称

工場の紹介

ポリマー工場

ポリマー工場

岩国ポリマー工場では、繊維製品の原料となるポリエステル樹脂をはじめ、高収縮ラベルに使用されるフィルム用樹脂、高度な高分子技術で開発された塗料用・接着剤用樹脂、世界で初めて当社が開発した水現象のできる印刷凸版材用樹脂、また、電子機器や電気製品、自動車部品など幅広い工業製品の分野に使用される樹脂材料を生産しています。

主な製造品

機能材工場

機能材工場

岩国機能材工場は、1937年の操業開始以来、化学・合成繊維の生産に取り組みながら、より機能性の高い素材を開発し、みなさまの暮らしを豊かにする製品を提供してきました。現在は、衛生材料、織物、ニットなど生活産業資材に使われるポリエステル短繊維、自動車内装材や土木・生活産業費材などの分野で使われるポリエステルスパンボンド、耐熱性・耐薬品性に優れ、焼却炉のバグフィルター用に広く使用されるポリフェニレンサルファイド短繊維「プロコン®」などの機能性材料を生産しています。

主な製造品

ポリエステルステープル「東洋紡エステル®

 親水性、撥水性はもちろんのこと、敏感肌にも優しい特性を有した高機能繊維です。紙おむつ、女性用ナプキン向け衛生材料を中心に、各種織物、ニット、ふとん綿などの生活産業資材の分野で使われています。

機能膜工場

機能膜工場

岩国機能膜工場は、1983年の操業開始以来、高分子合成、加工、紡糸の技術をベースにして中空糸膜やその組立製品を生産しています。具体的には、透析治療に用いられる人工腎臓用中空糸膜や海水淡水化、医療・医薬用精製水の造水に利用される中空糸型逆浸透膜 (RO) エレメント及びモジュール、浄水場、医療用手洗い水の造水に利用される限外ろ過膜 (UF) モジュールを生産しています。また、当社のRO膜は商業生産されている世界唯一の中空糸型RO膜です。

主な製造品