TCFD対照表

「統合報告書2023」TCFDに基づく開示（461KB）

ガバナンス
戦略
リスクマネジメント
指標と目標

ガバナンス

気候関連のリスクと機会に関する組織のガバナンスを開示する

開示推奨項目	該当箇所
a)気候関連のリスクと機会に関する取締役会の監督	環境＞マネジメントアプローチ＞体制環境＞気候変動＞体制有価証券報告書統合報告書
b)気候関連のリスクと機会の評価とマネジメントにおける経営陣の役割	環境＞マネジメントアプローチ＞体制環境＞気候変動＞体制有価証券報告書統合報告書

ガバナンス
戦略
リスクマネジメント
指標と目標

戦略

気候関連のリスクと機会が組織の事業、戦略、財務計画に及ぼす実際の影響と潜在的な影響について、その情報が重要（マテリアル）な場合は、開示する

開示推奨項目	該当箇所
a)組織が特定した、短期・中期・長期の気候関連のリスクと機会	サステナビリティ＞東洋紡グループのサステナビリティ＞マテリアリティ環境＞気候変動＞取り組み（事業活動領域）環境＞気候変動＞取り組み（バリューチェーン全体）有価証券報告書統合報告書
b)気候関連のリスクと機会が組織の事業、戦略、財務計画に及ぼす影響
c)2℃以下のシナリオを含む異なる気候関連のシナリオを考慮して、組織戦略のレジリエンス

ガバナンス
戦略
リスクマネジメント
指標と目標

リスクマネジメント

組織がどのように気候関連リスクを特定し、評価し、マネジメントするのかを開示する

開示推奨項目	該当箇所
a)気候関連リスクを特定し、評価するための組織のプロセス	ガバナンス＞リスクマネジメント環境＞マネジメントアプローチ＞体制環境＞気候変動＞体制有価証券報告書統合報告書
b)気候関連リスクをマネジメントするための組織のプロセス
c)気候関連リスクを特定し、評価し、マネジメントするプロセスが、組織の全体的なリスクマネジメントにどのように統合されているか

ガバナンス
戦略
リスクマネジメント
指標と目標

指標と目標

その情報が重要（マテリアル）な場合、気候関連のリスクと機会を評価し、マネジメントするために使用される指標と目標を開示する

開示推奨項目	該当箇所
a)組織が自らの戦略とリスクマネジメントに即して、気候関連のリスクと機会の評価に使用する指標	環境＞気候変動＞目標環境＞気候変動＞実績環境＞気候変動＞気候変動対策の強化＞インターナルカーボンプライシング制度の導入プラスチック資源循環＞目標と実績サステナビリティ＞東洋紡グループのサステナビリティ＞サステナブル・ビジョン2030 サステナビリティ＞ガバナンス＞コーポレート・ガバナンス＞役員報酬制度株主・投資家情報＞IR資料室＞中期経営計画資料＞2025中期経営計画（2022～2025年度） ESGパフォーマンスデータ＞環境有価証券報告書統合報告書
b)スコープ1、スコープ2、該当する場合はスコープ3のGHG排出量、および関連するリスク
c)気候関連のリスクと機会をマネジメントするために組織が使用する目標、およびその目標に対するパフォーマンス