価値創造ストーリー

価値創造のアプローチ

価値あるソリューションを提供し続けることで、長期的な成長を実現していきます。

価値創造のアプローチイメージ図

ステークホルダーからの要請と自社の経営資源をマッチさせる

SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)をはじめとして、近年、社会と市場からの要請は、ますます多様化・高度化しています。当社グループは長きにわたってさまざまな経営資源を蓄積し、とりわけ「技術」を磨いてきました。外部からの要請に応える技術を選び、そこから新たなイノベーションを創出すること。それが当社グループの価値創造の出発点です。

4つのソリューション分野でCSVを実践

2020年度から、当社グループが社会と共有できる価値を生み出せる分野を4つに整理し、それらを「ソリューション本部」としました。各本部が課題解決に貢献できる製品・サービスを提供することで自社の成長機会拡大を図るとともに、ESG側面も加味したリスクの管理・低減を推進しています。また、これら4本部の活動を支援するための横串機能の強化も推進しています。

重要課題「マテリアリティ」を特定

2020年度、ステークホルダーにとって重要であると同時に当社にとってインパクトの大きい課題として「マテリアリティ」を特定しました。併せて、経営基盤(マテリアリティの前提となる基本事項)として「安全・防災・品質」「コーポレート・ガバナンス」「人権の尊重」を抽出しました。今後、ステークホルダーと積極的にコミュニケーションを図りながら、マテリアリティに取り組んでいきます。

バックキャスティングで長期成長ストーリーを策定

当社グループは、「人と地球に求められるソリューション」を創造し続けることをめざす姿として掲げています。また、2025年度に達成すべき売上高目標を設定しています。現在、2030年を視野に、これらのめざす姿・目標から今なすべきことを逆算する「バックキャスティング思考」で、長期成長ストーリーを議論しています。