ニュースリリース

フィルムの価格改定について

 当社は、フィルムについて、下記のとおり2017年3月21日受注分から値上げすることを決定しましたので、お知らせいたします。

1.背景

 最近の国産ナフサ価格は、OPECの減産合意による原油価格の上昇や為替の影響により高騰しています。こうした環境の下、オレフィン原料メーカーから値上げ要請があり、フィルムの安定供給を維持するためには、レジン価格の値上げを受け入れざるを得ない状況となっています。また、各誘導品の上昇により、ポリエステル系およびナイロン系の素原料価格も急騰しております。
 当社では、徹底したコストダウンに懸命に取り組んでいますが、原料のみならず、燃料費や電力費等の諸経費の上昇に加え、設備の維持費用も増加しており、自助努力だけでは吸収しきれない状況です。
 つきましては、厳しい環境の下、お客さまへの安定供給を果たすため、各種フィルムの価格改定をお願いすることにいたしました。

2.対象製品と改定幅(連:500 ㎡)

・二軸延伸ポリプロピレンフィルム(OPP) 300 円/連 (20μm換算)
・無延伸ポリプロピレンフィルム(CPP) 300 円/連 (20μm換算)
・リニアローデンシティ・ポリエチレンフィルム(LLDPE) 300 円/連 (20μm換算)
・二軸延伸ポリエステルフィルム(OES) 200 円/連 (12μm換算)
・二軸延伸ナイロンフィルム(ONY) 800 円/連 (15μm換算)

3.改定時期

2017年3月21日受注分より

以上

本件に関するお問い合わせ先

<リリースに関するお問い合わせ先>
東洋紡株式会社
コーポレートコミュニケーション部

TEL06-6348-4210
FAX06-6348-3443

MAILpr_g@toyobo.jp

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その後、内容が変更になっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

注意事項

本ホームページに記載されている業績見通しならびに事業計画は、各資料発表時点において弊社の経営方針にのっとり入手可能な情報および弊社が合理的であると判断した一定の前提に基づいて作成したものです。したがって、顧客の設備投資の動向、為替相場の動向など、様々な要因の変化により、実際の業績は記述されている見通しとは、異なる結果となり得ることをご承知おきください。