ニュースリリース

~新型コロナウイルス感染症に対応する医療現場を支援~エアバッグ用基布を活用した防護服を共同開発、提供

 東洋紡株式会社(本社:大阪府大阪市、社長:楢原誠慈、以下「当社」)は、エアバッグの基布を活用した防護服を、豊田合成株式会社(本社:愛知県清須市、社長:宮﨑直樹、以下「豊田合成」)などと共同で開発。このたび、豊田合成を通じて、本防護服200着が名古屋大学医学部附属病院(愛知県名古屋市)などの医療機関へと提供されました。

 

共同開発した防護服

共同開発した防護服

エアバッグ用基布

エアバッグ用基布

 

 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、医療現場における防護服など医療資材の不足が深刻化しています。喫緊の課題の解決に向け、当社は豊田合成および縫製を手掛ける華利達服装集団有限公司(本社:中国江蘇省、董事長:張文昌)と共同で防護服を開発しました。生地には、当社が生産するエアバッグ用基布を使用。シリコーンコーティングを施しており空気を通さないため、防護服として活用でき、洗って繰り返し使うことも可能です。

 当社は、本防護服を6月初旬にも北里大学メディカルセンター(埼玉県北本市)、神戸市立医療センター中央市民病院(兵庫県神戸市)へ50着ずつ提供する予定です。今後も防護服の不足している医療機関などに継続的に提供していきます。当社は、この取り組みを通じて、新型コロナウイルスの感染拡大防止に日夜ご尽力されている医療現場の皆さまを支援してまいります。

 

以上

本件に関するお問い合わせ先

<リリースに関するお問い合わせ先>
東洋紡株式会社
サステナビリティ推進部
広報グループ

TEL06-6348-4210
FAX06-6348-3443

MAILpr_g@toyobo.jp

※掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、内容が変更になっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

注意事項

本ホームページに記載されている業績見通しならびに事業計画は、各資料発表時点において弊社の経営方針にのっとり入手可能な情報および弊社が合理的であると判断した一定の前提に基づいて作成したものです。したがって、顧客の設備投資の動向、為替相場の動向など、様々な要因の変化により、実際の業績は記述されている見通しとは、異なる結果となり得ることをご承知おきください。