ニュースリリース

「日・サウジ・ビジョン2030ビジネスフォーラム」にてサウジアラビア海水淡水化公団との共同実証試験の覚書を披露

 当社は、10月23日にパレスホテル東京(千代田区)で開催された「日・サウジ・ビジョン2030ビジネスフォーラム」(主催・共催:日・サウジ・ビジョン・オフィス、経済産業省、ジェトロ、中東協力センター、サウジアラビア総合投資院)において、サウジアラビアの海水淡水化公団(SWCC※1)および、当社連結子会社のアラビアンジャパニーズメンブレンカンパニー有限責任会社(AJMC※2)と締結した、共同実証試験の実施に関するMOU(覚書)を披露しました。
※1:Saline Water Conversion Corporation
※2:Arabian Japanese Membrane Company, LLC

 

MOU交換式の様子

MOU交換式の様子
(前列左からAJMCサイード社長、当社社長楢原)

 

 本フォーラムは、日本・サウジアラビア両国政府による二国間協力の基本方針と具体的なプロジェクトをまとめた「日・サウジ・ビジョン2030」の一環として、両国間でのビジネス関係を一層深化させる目的で開催され、企業や大学など両国関係者の間で締結された新たなMOUを紹介する「MOU交換式」などが行われました。

 当社の中空糸型逆浸透膜(RO膜)は、水温や濃度が高く、微生物が増殖しやすい過酷な条件の中東の海水における性能が高く評価され、長年にわたり同地域の海水淡水化施設で数多く採用されています。このたび、同ビジョンに貢献できるプロジェクトの1つとして、新しい「ブライン(=塩水)コンセントレーション(=濃縮)膜(BC膜)」を用いた海水淡水化濃縮水の利用技術に関する共同実証試験実施のMOUを締結しました(2019年10月31日付 当社ニュースリリースの通り)。さらなる技術開発やAJMCへの技術移転を通じて、サウジアラビアにおける質の高いインフラ提供や新しい技術の現地化に貢献していきます。

 

以上

本件に関するお問い合わせ先

<リリースに関するお問い合わせ先>
東洋紡株式会社
コーポレートコミュニケーション部

TEL06-6348-4210
FAX06-6348-3443

MAILpr_g@toyobo.jp

※掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、内容が変更になっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

注意事項

本ホームページに記載されている業績見通しならびに事業計画は、各資料発表時点において弊社の経営方針にのっとり入手可能な情報および弊社が合理的であると判断した一定の前提に基づいて作成したものです。したがって、顧客の設備投資の動向、為替相場の動向など、様々な要因の変化により、実際の業績は記述されている見通しとは、異なる結果となり得ることをご承知おきください。